1,800円以上の注文で送料無料

そして五人がいなくなる の商品レビュー

4.3

158件のお客様レビュー

  1. 5つ

    75

  2. 4つ

    38

  3. 3つ

    27

  4. 2つ

    2

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2010/10/02

一巻22.6.5 2巻22.9 3巻22.9.18購入。 1994年から2009年までの15年にわたって刊行。 特徴は全編にわたって殺人事件が起こらない。 ストーリー 岩崎家の3姉妹の隣に引っ越してきたのは黒背広にサングラスの名(迷?)探偵夢水清志郎だった! 次々に起こるトリ...

一巻22.6.5 2巻22.9 3巻22.9.18購入。 1994年から2009年までの15年にわたって刊行。 特徴は全編にわたって殺人事件が起こらない。 ストーリー 岩崎家の3姉妹の隣に引っ越してきたのは黒背広にサングラスの名(迷?)探偵夢水清志郎だった! 次々に起こるトリックを爽快にコミカルに解決してくれる。 最後は必ずハッピーエンド

Posted byブクログ

2010/04/13

小学生の時大好きでした!今でも好きだけれども! 一応完結はしております。 のんびりマイペースでお気楽な自称名探偵・夢水清志郎。彼の織り成す堕落の日々と、ちょこっとシリアスな謎解き非日常が、結構良い味出してます。

Posted byブクログ

2010/03/21

推理小説が好きになったきっかけの本。 探偵の夢水さんが本当に魅力てきだった~…あとヒロインの女の子も!!これをよんでから、推理小説を読み漁るようになりました。 さすがにもう読んでないけど、みんながどうなったか気になります

Posted byブクログ

2010/03/15

本当にこの方は凄い人だと思う。 他に『怪盗クイーン』『都会のトム&ソーヤ』シリーズも面白いです。

Posted byブクログ

2010/03/14

とってもおもしろかったのを覚えています。 読んだのはずいぶん前ですが。 伯爵がとても不思議な人物というのと、ミラーハウスのところが強く印象に残っています

Posted byブクログ

2010/01/31

青い鳥文庫というと小中学生の為の、というイメージが強いですがこの作品はそんな事はありません。 推理小説に死人が出てこない、というのはものすごく斬新だと思いました。 登場人物も魅力的。

Posted byブクログ

2010/01/30

この本で印象に残ったのは、人がいなくなる場面や、事件を解決するところです。マジックで本当に人がいなくなったり、猛スピードで走るジェットコースターから人がいなくなったりしたところがよかったです。

Posted byブクログ

2010/01/04

読書状況が微妙ですよこれ…完結まででてるけどまだ読んでない。家にはあるのに。小学校の頃すごくはまった。世界観があると思う。個人的にからくりやかたの巻が一番怖かったけど一番このシリーズっぽい感じの話だったから、今は一番印象深いかな。江戸篇も好きです。

Posted byブクログ

2009/10/04

ジュブナイルです。 私が初めて読んだのは、小学生の頃で、この作品から私のミステリー少女生活が始まりました。 私には、江戸川乱歩やコナンドイルの時代はなく、ここから、現代ミステリに入ったのですー。 大人になった今でも、何度も読み直している話。 このシリーズは、人が死なない、最後には...

ジュブナイルです。 私が初めて読んだのは、小学生の頃で、この作品から私のミステリー少女生活が始まりました。 私には、江戸川乱歩やコナンドイルの時代はなく、ここから、現代ミステリに入ったのですー。 大人になった今でも、何度も読み直している話。 このシリーズは、人が死なない、最後にはみんな幸せになるような謎で、 なのに謎のレヴェルは低くなく、大人も楽しめる作品です。

Posted byブクログ

2011/07/15

子どもがはやみねかおるさんの大ファンで、ぜひ読め、と言われて読んでみました。うーん、つるつる読めて、上手だけど。何だか物足りないなぁ・・・。だってトリックとかがすぐ見えちゃうんだもの。・・・って子ども向けの本なのにそんなとこ要求しちゃ駄目なんですかね・・・?いつも子どもがお世話に...

子どもがはやみねかおるさんの大ファンで、ぜひ読め、と言われて読んでみました。うーん、つるつる読めて、上手だけど。何だか物足りないなぁ・・・。だってトリックとかがすぐ見えちゃうんだもの。・・・って子ども向けの本なのにそんなとこ要求しちゃ駄目なんですかね・・・?いつも子どもがお世話になります、これからも子どもをよろしくお願いいたします、という感じです(^^;)。

Posted byブクログ