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市川雷蔵とその時代 の商品レビュー

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2010/12/21

田中徳三監督、池広一夫監督などのインタビューも収録されていて、当時の大映の雰囲気がよくわかる面白い本だった。 「ちょっと重たい奴が来た」と書かれていた天知氏だが、続けて「やっぱり俳優さんでも、口のうまい俳優さんはダメね。」と、勝さんの分まで台詞を覚えていた他の人のことを引き合い...

田中徳三監督、池広一夫監督などのインタビューも収録されていて、当時の大映の雰囲気がよくわかる面白い本だった。 「ちょっと重たい奴が来た」と書かれていた天知氏だが、続けて「やっぱり俳優さんでも、口のうまい俳優さんはダメね。」と、勝さんの分まで台詞を覚えていた他の人のことを引き合いに出していたので(これは、台詞は現場に来るまで覚えなかったという―「地獄でヨーイ、ハイ」より本人談―天知氏のことではないと思われる)、口下手な天知は凄い奴だった、と言いたかったのだろうと思う。

Posted byブクログ