たまごのあかちゃん の商品レビュー
幼稚園からのプレゼント。どうして子どもはたまごの絵本が好きなのか謎ですが、次は誰が生まれてくるのか兄弟で考えながら楽しんで読んでいました。
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卵から動物の赤ちゃんが出てくる話。 ページをめくるまで何が出てくるのかわからないので当てっこしながら読める楽しい絵本。 子供は鳴き声を真似っこしていました。
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たまごの中身を考えながら進めていくお話。見た目じゃ全然わからないしノーヒントなのでめくらないとわからないが一緒に楽しみながら考えられる。幼児のおはなし会なのどで楽しめそう。
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絵はマジックで描いたような絵柄で そんなに好きじゃないけど 娘の食いつきは良かった。 文章も言い回しが同じで低月齢に向いてる印象。 リピ大いにあり。
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英語の絵本といっしょに紹介や読み聞かせするとよいかも。 だあれ?絵本、みんな好きです。 でっかいタマゴは喜びそうです。
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たまごの中でかくれんぼしてる赤ちゃんは? と、たまごの中の動物の赤ちゃんが出てくる話。 絵は子供が描いたみたいな絵だけど(失礼か…)、子供のくいつきは上々。 ■0歳8ヶ月 読んでいるときは普通だが、結構選びとっている。
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0y9m 笑うというよりじーっと絵を見てました。 卵から生まれる生き物の種類がわかって勉強にもなりそう。
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「たまごのなかにかくれんぼしているのはだあれ?でておいでよ」が繰り返される絵本。様々な大きさ、数の卵の中から生まれてくる動物の赤ちゃんは、ちょっと意外な生き物もいて面白いです。パキッとした原色づかいと、スパゲティのような印象的な線が子どもの心をがっちりとつかみます。
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0歳2ヶ月 色がハッキリした絵なのでかなり見やすそう。 たまごから出てくる様々な動物の赤ちゃんの絵と鳴き声がかわいい! 娘もお気に入り
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「たまごのなかで かくれんぼしている あかちゃんは だーれ? でっておいでよー」 繰り返されるこのリズムが0−2歳児の子どもたちは大好きです。 『まあるいたまご』の手遊びと合わせて乳児さんの発表会の題材によく使います。
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