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町へ出よ、キスをしよう の商品レビュー

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若くして作家になった…

若くして作家になった著者の、瑞々しい思いが溢れるエッセイ。中学、高校、大学と彼女が何を考え、どう過ごしてきたのか。とても魅力的な女性だった彼女の、回顧録のような一冊です。

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すごく若いエッセイ集。80年代に青春時代を過ごした著者の、思い出や日常が詰まってます。小説を読んでいない人が読んだら、ちょっと生意気に思うかも。

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2025/02/21

エッセイ。羨ましい日々が綴られている。しかもこれ二十一歳とかそのへんで書かれたものでしょ。いいなぁ、すごいなぁと彼女へ羨望の眼差しを向けながら、同時にこの時代もいいなぁと思った。で生年月日を見て計算したらバブル前後だった。そうか、なんだかんだで当時の日本はやっぱり輝いてたんだな。...

エッセイ。羨ましい日々が綴られている。しかもこれ二十一歳とかそのへんで書かれたものでしょ。いいなぁ、すごいなぁと彼女へ羨望の眼差しを向けながら、同時にこの時代もいいなぁと思った。で生年月日を見て計算したらバブル前後だった。そうか、なんだかんだで当時の日本はやっぱり輝いてたんだな。そして30年とちょっとで取り返しのつかないくらい日本は変わってしまったんだな、とあらためて実感させられる、そんなエッセイ集だった。貧しい感想かもしれないけど、そんなところか。

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2023/12/24

言葉の端々に若さゆえの可愛らしさを感じる。あぁそういう時代だったなぁ...って思い出してしまうのは私も歳を取った証拠か。

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2018/10/28

この本との出会いは、大学生のころ 通学途中に本を読むのが日課になり、日々、本を物色していた・・ そんな中で出会った1冊 18-23歳の間に作者が綴った短編集、読んでいた時期と重なることもあり、非常に共感できる 部分も多々あり、自分の中にはすっと落ちた感がありました・・ この後...

この本との出会いは、大学生のころ 通学途中に本を読むのが日課になり、日々、本を物色していた・・ そんな中で出会った1冊 18-23歳の間に作者が綴った短編集、読んでいた時期と重なることもあり、非常に共感できる 部分も多々あり、自分の中にはすっと落ちた感がありました・・ この後、氏の本を見かけた際は意識して読み始める。 2004年、彼女の突然の訃報には何とも信じられない思いをしたのを今も覚えている。 いつの間にか私は彼女の年を越えています・・

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2017/02/18

もうずぅ~っと前、大学の後輩でサギサワ大ファンがいて、その影響で自分も何冊か読んだことがあって。買った覚えはなかったのだけど、古い未整理の段ボールの中に1冊あったのを偶然発見して再読。 隙間時間に自然に流れこんでくれる、瑞々しくてさらりと読める文章と感性がいいね。 それにしても...

もうずぅ~っと前、大学の後輩でサギサワ大ファンがいて、その影響で自分も何冊か読んだことがあって。買った覚えはなかったのだけど、古い未整理の段ボールの中に1冊あったのを偶然発見して再読。 隙間時間に自然に流れこんでくれる、瑞々しくてさらりと読める文章と感性がいいね。 それにしてもホントに、早すぎるよなぁ…

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2016/11/18

2016.11.17 読了 タイトルに惹かれて、購入。今回読むまでは全く知らなかった作家さん。 時代背景もあってか、裕福な家庭に育った作者という印象も受け、好ましく感じないところがあったが、エッセイだけあって今とは違った当時の様子を知れて新たな発見もあった。17歳から書き始めて...

2016.11.17 読了 タイトルに惹かれて、購入。今回読むまでは全く知らなかった作家さん。 時代背景もあってか、裕福な家庭に育った作者という印象も受け、好ましく感じないところがあったが、エッセイだけあって今とは違った当時の様子を知れて新たな発見もあった。17歳から書き始めてエッセイと記されていたが、この文章を書けるのは本当にすごい。ほかの作品も読んでみたい。 作者の方が亡くなっていて驚いた。

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2012/11/21

表紙裏 これで最後、と切実に思いながらも引っ越しを繰り返し、「ウナギで涙」という謎のメモの意味に思い悩み、ロバート・デ・ニーロに密かに胸を熱くする――。ある時は深夜のキッチンで、またある時はニューヨークで。日々の出来事に泣き、笑い、怒りつつも、ひたむきに走り続けてきた人気作家の心...

表紙裏 これで最後、と切実に思いながらも引っ越しを繰り返し、「ウナギで涙」という謎のメモの意味に思い悩み、ロバート・デ・ニーロに密かに胸を熱くする――。ある時は深夜のキッチンで、またある時はニューヨークで。日々の出来事に泣き、笑い、怒りつつも、ひたむきに走り続けてきた人気作家の心の印画紙に鮮やかに焼き付けられた風景を、瑞々しい筆致で切り取った第一エッセイ集。 目次 町へ出よ、キスをしよう キリンさんに連れられて 贅沢な午後 併発の病気 わたしとクルマ アメリカの匂い ベドウィンの眼 川の名前は判らない 最後の引っ越し 仕事場のグレムリン 和美峠に冬が来りゃ ブランチ・タイム イノセント・ミステイク ウナギで涙 サルを持つ女 済州の思い出 似合わない 末っ子 焼けたオールド 「いい人」になりたい かっちゃんのこと 悪い隣人 ヘドーミのこと りんごの皮 フェアウェル・パーティー 終わりのない追いかけっこ 楽しい選挙 ルサンチマン革命 消えた赤い線 不可解な町 My First New York City 八十年代のうたかた 昔の話 眠れない夜の本 二冊の本 ライク・ア・ジャンキー 読み手と書き手のあいだには 坂本龍一『SELDOM-ILLEGAL 時には、違法』を読んで 「古き良き時代」の存在証明――『モダン東京案内』を読んで ウォーキング・エイジの文学――『ペット・セマタリー』を読んで 愛しの目尻 ミッドナイト・パラダイス 萠の夢は深夜に開く カッコいい――映画『レッド・オクトーバーを追え!』のこと マイ・カインダ・フィルム――映画『Do The Right Thing』のこと

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2012/04/28

大学1年から卒業した頃、23歳くらいの女子職業作家の非小説の文章。 われらが80年代と言い切れるんだね。 ちょっと田中康夫ちゃんを衒ったうたかたの80年代を語る文章。 私、20代半ばが料理に邁進するきっかけとなる、彼女の文章。 懐かしく20数年ぶりくらいで再再々読?くらいか。 ...

大学1年から卒業した頃、23歳くらいの女子職業作家の非小説の文章。 われらが80年代と言い切れるんだね。 ちょっと田中康夫ちゃんを衒ったうたかたの80年代を語る文章。 私、20代半ばが料理に邁進するきっかけとなる、彼女の文章。 懐かしく20数年ぶりくらいで再再々読?くらいか。 良く 読み 返す死んじゃった作家ナンバーワン。 あの世に行ったら会いたい人ベスト3(女子編)でもある。

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