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デイヴィッドグロスマン【著】,千本健一郎【訳】
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罪の意識はユダヤ人の子供たちにしか出てこない。平和への憧れも夢には出てこない。 まず第一級市民としてのユダヤ人がいる、次がエチオピアから来たユダヤ人、次にベドウィン、バルタア人、最後がアラブ系イスラエル人である。
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書き手はユダヤ人だが、アラブ人たちへのインタビューからこの地域の置かれている状況を明らかにする。モザイク状に入り込む民族、宗教と、それを治めようとする政治。複雑に絡み合い、一つ一つの真実が解決の道のりの遠さを改めて浮き彫りにする。