ものぐさトミー の商品レビュー
娘の幼稚園の先生から紹介されて読んだ絵本でしたが、大爆笑しました!朝起きてからの支度、お風呂など、自動でやってもらえたらどんなに楽か…と、ものぐさな私の長年描いていた夢がそのまま絵本になってました。しかし、住人はとんでもないことになり…! やっぱり、自分のことは自分で!と教訓を得...
娘の幼稚園の先生から紹介されて読んだ絵本でしたが、大爆笑しました!朝起きてからの支度、お風呂など、自動でやってもらえたらどんなに楽か…と、ものぐさな私の長年描いていた夢がそのまま絵本になってました。しかし、住人はとんでもないことになり…! やっぱり、自分のことは自分で!と教訓を得ました。笑
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面倒くさがり屋のトミーが朝の支度を全自動の機械で済ませているだけでも面白いのに 雷が落ちて機械が使えなくなってからがさらに笑えました。 繰り返し読みたくなるはちゃめちゃっぷりです。
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松岡享子・訳とあったので、惹かれて手にとる。 1977年初版の絵本。 電気じかけとか、自動化という言葉がでてくる内容は、この当時としては飛び抜けてユニークだったのでは? でも、いつの時代も"楽"に憧れている人間…共感。
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電気仕掛けの家で、これ以上ないほどものぐさな生活をしているトミー。ベッドから起きて朝ごはんを食べるまで、ここまで動かずに済ます様子が笑えて笑えて仕方がありません! そして、「それから、ながい午後がはじまるのです。」と言うから、いったい何をするのかと思ったら、まさかの…笑いながら崩...
電気仕掛けの家で、これ以上ないほどものぐさな生活をしているトミー。ベッドから起きて朝ごはんを食べるまで、ここまで動かずに済ます様子が笑えて笑えて仕方がありません! そして、「それから、ながい午後がはじまるのです。」と言うから、いったい何をするのかと思ったら、まさかの…笑いながら崩れ落ちてしまいます。 そんなトミーに、ある日、停電によって恐るべき事件が! ものぐさトミーは変わるのか?
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つむぐ/ぼくもでんきじかけのいえにすんでみたい。で、パパをでんきじかけのベッドにねかせる。ー息子5歳10ヶ月。 パパはでんきじかけのベッドにねたくない。楽そうだけど、まちがえたら止まらなくてたいへんなことになりそう。 ぼくもああいうベッドでねてみたい。で、ぼくのつぎにパパをね...
つむぐ/ぼくもでんきじかけのいえにすんでみたい。で、パパをでんきじかけのベッドにねかせる。ー息子5歳10ヶ月。 パパはでんきじかけのベッドにねたくない。楽そうだけど、まちがえたら止まらなくてたいへんなことになりそう。 ぼくもああいうベッドでねてみたい。で、ぼくのつぎにパパをねかせて、あとはパパをもういっかい。つぎはぼく。つぎはパパ2回。そのつぎはぼくが3回…
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トミーの電気仕掛けの家、いくらなんでも電気に頼りすぎだなと思います。 大雨で停電して復活した日のあさごはんのシーンが大好きです。
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機械仕掛けの家に住み、機械に世話をさせて自分では何もしない、ものぐさ(怠け者)の男の子、トミー。 停電の影響でとんでもないことになってしまいます。 怠けると大変なことになるよ という教訓の物語と取れるかもしれませんが、そうだとしても怠け方もその結果も行き過ぎていて、教訓嫌いの我が...
機械仕掛けの家に住み、機械に世話をさせて自分では何もしない、ものぐさ(怠け者)の男の子、トミー。 停電の影響でとんでもないことになってしまいます。 怠けると大変なことになるよ という教訓の物語と取れるかもしれませんが、そうだとしても怠け方もその結果も行き過ぎていて、教訓嫌いの我が家でもみんなが好きな絵本です。 これを読むと子どもがゲラゲラ笑いますが、我が娘は私にはこれをあまり読ませてくれませんでした。 何故なら、母(私)より父が読んだほうが面白いから。 ツボにがっちりハマるらしく、顔を真っ赤にして呼吸困難になるんじゃないかというくらい笑いながらどうにか読み聞かせる父…… が、娘にとっては大変面白いらしいのです。 最後の一文がよく効いています。
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でんきのしょくじ、かんそうき、ベッド、はぶらし、はみがきこ、おふろが、すごいなーとおもいました。 さいごのさかさまがおもしろかった。 いつもは自動で着替えているけれど、けっきょくさいごはじぶんで着替えていておもしろかった。
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その何月号かは忘れたが、「母の友」の『子どもと一緒に笑った本』の中の一冊として紹介されていたのも納得の絵本で、おそらく、ドラえもんに登場するのび太くんだったら、間違いなく欲しがりそうな、必要最小限の動きだけで、後は機械が色々とやってくれる、ひみつ道具ならぬ、電気仕掛けの全自動式...
その何月号かは忘れたが、「母の友」の『子どもと一緒に笑った本』の中の一冊として紹介されていたのも納得の絵本で、おそらく、ドラえもんに登場するのび太くんだったら、間違いなく欲しがりそうな、必要最小限の動きだけで、後は機械が色々とやってくれる、ひみつ道具ならぬ、電気仕掛けの全自動式ハウスが登場します。 その家に住む「トミー・ナマケンボ」は、寝ることに至上の喜びを感じるような無精者で、その日の朝も太陽の光で窓敷居が温まると、彼の寝ているベッドが動き出し、最初は真上に上がり、そこから徐々に傾いて行くと、まるで懐かしのお笑いどっきり番組を彷彿とさせるような、布団から滑り落ちて、そのまま風呂に飛び込む彼の姿が見られます。 その風呂もただ入っているだけで洗ってくれた後はまた傾いて、お湯もろとも床に開いた穴から、下の乾燥室へと流されると描写されているけれど、私には落とされているようにしか見えない、やや雑な扱いが面白い。 その乾燥室では「うきわ式ささえベルト」なるものが、トミーを真っ直ぐ立たせてくれる中、四方八方からの温風で乾かした後、今度はそのまま歯を磨いて髪の毛を梳かしてくれるが、この時点で既に彼はくたびれたそうで、どれだけものぐさなんだよ、君は(笑) その後、彼はまた落とされるのだが、今度は落ちていくだけで着替えができるという、お笑いのネタのような現実味の薄い絵が却って面白く、下へ落ちていきながら、パンツ、ズボン、靴下、靴の中へ、ぴったりとおさまっていくのは確かに凄いとは思うが、傍目には何かの実験台にされているように見えなくもない姿に、どこか滑稽さを感じさせるものがあります。 そのまま車付きの台で食堂に移動しながら、うまい具合に上から落ちてきた服が頭に被さって着替えが完了したら、いよいよ食事タイムとなるが、これがまた雑すぎて・・・まるで人間へのそれでは無いような与え方に、トミーよ、本当にそれでいいのか!? と、思わず言いたくなってしまう。 その気になれば、何だって自分の好きなようにできてこそ、生きる楽しさというのはあると思うのに、まるでそれら全てを他人に委ねるような姿に、自我というものを全く感じさせないトミーの生き方は、私だったら窮屈で嫌だなと感じてしまい、食事にしたって、いつも同じメニューじゃなくて、たまには違うものを食べたくなったり、食事の仕方にしても、自分でそのペースや順番を決められるからこそ、日常生活にもささやかな喜びがあるのだと思うし、着る服だって自分で選びたいし、自分の体くらい自分で洗えよと思った、そこには自分のやりたいことをやっているようで、実は自分のこと労ってないなと感じさせるものが・・・って、ごめんなさい、子どもと一緒に笑った本でしたね。 その最大の笑い所なんですけど、実はこの後に待っていて、まあ一通りざっと見ているから、これは子どもにとっては面白いですよね。無意識に最初と比較しているのだから。 その様子をゲラゲラ笑って面白かったなでもいいんですけど、このようなお話の終わり方の場合、のび太くんならば大抵泣いてしまうところを(もちろん彼にも良いところはありますよ)、トミーはちょっと違った。そこにまだ可能性があるような気がして、最後の彼の言葉に子どもたちが何を感じるのか、とても楽しみです。
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