遠野物語 の商品レビュー
例えば、大塚英志の本…
例えば、大塚英志の本なんかが好きな人にはお勧め出来ます。豊かな物語の源泉。
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日本史の教科書にもで…
日本史の教科書にもでてくる遠野物語、読んでみてください。柳田國男の凄さが分かります。
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民俗学といえばこの人…
民俗学といえばこの人。最近の民俗学ブーム(?)で読む人が増えているとか。京極夏彦などを読まれる方は、一度読んでみてもいいのではないでしょうか?
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んー⋯⋯とりあえず私には難しかった。語注が巻末にあるのだが数が多い。「遠野物語」に関しては、言葉の言い回しが古く頭に入って来ない。他の作品は比較的読みやすくはなっているが、これまた私には難しい話が多い。「女の咲顔」という作品が収録されているが、考えされられる興味深い話であった。
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河童に座敷童子、狐に天狗に雪女。。。日本昔話の原作を見る思いで読みました。 笑うとか泣く、という由来や酒の飲みようの変遷は興味深かった。
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夏休みの課題図書をこなしたみたいな気分になった。読んでいなかったのが恥ずかしい一冊。 『遠野物語』 「この書を外国に在る人びとに呈す」という有名な巻頭の言葉。「ガツン」とやられた。 知っているようで知らない、私たち遺伝子の底にあるルーツ。 懐かしくも、素朴な辿ってきた道。「ザシ...
夏休みの課題図書をこなしたみたいな気分になった。読んでいなかったのが恥ずかしい一冊。 『遠野物語』 「この書を外国に在る人びとに呈す」という有名な巻頭の言葉。「ガツン」とやられた。 知っているようで知らない、私たち遺伝子の底にあるルーツ。 懐かしくも、素朴な辿ってきた道。「ザシキワラシ」が背後から覗いているのではないかと思われた。 『女の咲顔(えがお)』 『涕泣史談』 「笑いと泣き」字句の解釈と言葉の変遷。当時(1940年頃)でさえ少なくなってきたと言うなら、現在は無いにも等しいのか。だから精神的に追い詰められたりするのか。 『雪国の春』 長い日本列島、季節はそれぞれに巡るのが当たり前、こよみが同じなのはおかしい話。そうだよね、ブログを読んでそう思う。 『清光館哀史』 なかなか情緒たっぷりな旅日記。今じゃ盆踊りは子どもと年寄りの遊びだけれど、昔は艶っぽかったんだよね。 『木綿以前の事』 『酒の飲みようの変遷』 木綿がいつから着られるようになったのかだとか、酒の普及とかこんな身近なことをこつこつ述べる柳田先生、見習いたい。私のような者のブログにぴったりの話題なり。
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ずっと読みたかった遠野物語。 東北地方の怪異な伝承を、あたかも調査のメモ書きとして淡々と簡潔な文章で記録したような印象です。読むまではもっと物語性がある作品だろうと勝手に想像していました。 多くの伝承に類似性が明らかにあるにも関わらず、殆どなんの考察も加えずに記録するのみというと...
ずっと読みたかった遠野物語。 東北地方の怪異な伝承を、あたかも調査のメモ書きとして淡々と簡潔な文章で記録したような印象です。読むまではもっと物語性がある作品だろうと勝手に想像していました。 多くの伝承に類似性が明らかにあるにも関わらず、殆どなんの考察も加えずに記録するのみというところに、後の研究者が好奇心を刺激されたのでしょうか。 明治から大正に変わる寸前の日本には、まだこんなお伽話のような世界が残っていたのですね。 時間をおいて、また読み返してみよう。
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遠野物語、思った以上に難解。 天狗に河童などなどの不思議な存在たちが、居たのかもと思わせてくれる物語でした。 もしかしたら、現在にだって居るのかもしれないですが、科学が発達し便利さ溢れる現在に生きる私たちにはそのもの達の息づきを感じ取ることは難しいでしょうね。 エッセイでは『酒の...
遠野物語、思った以上に難解。 天狗に河童などなどの不思議な存在たちが、居たのかもと思わせてくれる物語でした。 もしかしたら、現在にだって居るのかもしれないですが、科学が発達し便利さ溢れる現在に生きる私たちにはそのもの達の息づきを感じ取ることは難しいでしょうね。 エッセイでは『酒の飲みようの変遷』が興味深かったです。 それにしても、民俗学とは面白いことを考察する学問だなと。
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解釈じゃなく、後生に参照させるべくただ記録を残す、そのための民俗学、そこが大事というスタンスだったのだろうなと想像するんだけれど、それでも、ついつい解釈を挟んでしまう、というか、そこにどういう意味があるかを求めずにただ記録だけするという事自体が、いかに人間にとって苦しいことかとい...
解釈じゃなく、後生に参照させるべくただ記録を残す、そのための民俗学、そこが大事というスタンスだったのだろうなと想像するんだけれど、それでも、ついつい解釈を挟んでしまう、というか、そこにどういう意味があるかを求めずにただ記録だけするという事自体が、いかに人間にとって苦しいことかということかも。 遠野物語本体は、結構、がんばって、解釈なしに記録することができている(完全ではありませんけど)のかな。 アイヌ語という言い訳が結構でてくるのだけれど、そう言い切って良い物かと思う点もあるし、逆に、アイヌ語でそういう音なのでは?というアプローチを欠いたが故に変な解釈になるという点もある。とかく、東北という地は、重層的でモザイク的な文化が残っていて、それを理解するためには、時間的、空間的にさまざまなプレーヤーが何をしてきたかを考える必要があります。それは、現代に至って漸く到達できた視点なんでしょうし、柳田民俗学というのは、そういう視点が一切なかった時代に、嚆矢として、このような文章を認めたということなのでしょう。
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「これを語りて平地人を戦慄せしめよ」というフレーズを知って読みたくなり購入。でも遠野の不思議な話がそのまま載っているだけで、意味を分析しているわけでないのが物足りなかった。普通の日本昔話と変わらない。遠野物語はなぜもてはやされているんだろ。 それに出版社は表紙の絵をもう少しま...
「これを語りて平地人を戦慄せしめよ」というフレーズを知って読みたくなり購入。でも遠野の不思議な話がそのまま載っているだけで、意味を分析しているわけでないのが物足りなかった。普通の日本昔話と変わらない。遠野物語はなぜもてはやされているんだろ。 それに出版社は表紙の絵をもう少しまともにできなかったのか。安っぽすぎる。よほど他社のにしようと思ったが、収録されているエッセイも読みたかったので仕方無く選んだ。 その6編のエッセイはおもしろく、選択は正解だった。特に「酒の飲みようの変遷」は知っておいて良かった。「この古今の移り替りを一通り承知した上でないと、各人はまだ自由に、酒を飲んでよろしいか悪いかを、判断することができないのである」
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