他者のユマニスム の商品レビュー
[ 内容 ] フッサール現象学から出発しハイデガー存在論へと向かいながら、その極点において、《倫理》の問題へと転回し、今日のフランス哲学のうちに、まったく独自な、反存在論的な、切迫した《倫理》の哲学を打ち立てた著者が、この反ユマニスム的な時代にあって、自由な《主体》のユマニスムで...
[ 内容 ] フッサール現象学から出発しハイデガー存在論へと向かいながら、その極点において、《倫理》の問題へと転回し、今日のフランス哲学のうちに、まったく独自な、反存在論的な、切迫した《倫理》の哲学を打ち立てた著者が、この反ユマニスム的な時代にあって、自由な《主体》のユマニスムではなく、もうひとつの別のユマニスム、《他なるもの》のユマニスムの可能性を根源的に追求する。 小著ながら、著者の困難な思考の精華を凝縮した、レヴィナス哲学への最良の入門書。 [ 目次 ] 序文 意義と意味 人間主義と無―始源 同一性なしに [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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