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無文字社会の歴史 の商品レビュー

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2025/04/03
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※このレビューにはネタバレを含みます

サブタイトルが示すように、西アフリカのモシ族を中心にしてそこでの神話を説明したものである。無文字社会について説明しているものは最後の章のみである。雑誌「思想」に連載したものを本にしたものであるが、雑誌「思想」での掲載と言っても特殊すぎる内容のように思える。文化人類学としては名著であるとされるが、フィールドワークの本としては学生が理解するには難しいかもしれない。

Posted byブクログ

2019/06/18

文字を持つことによって 便利になったり 拡充していったものも 確かに あったことだろう しかし 文字を持たなかったがゆえに ちゃんと伝わったり きちんと遺されていったものも また 確かにある 西洋中心の学問に とらわれずに 西アフリカで長年 フィールドワークをしてこられた ...

文字を持つことによって 便利になったり 拡充していったものも 確かに あったことだろう しかし 文字を持たなかったがゆえに ちゃんと伝わったり きちんと遺されていったものも また 確かにある 西洋中心の学問に とらわれずに 西アフリカで長年 フィールドワークをしてこられた 川田順三さんの 数々の論考は 興味深さに満ちている

Posted byブクログ