現代社会学の名著 の商品レビュー
うーむ一旦評価なし 社会学の流れをどう変えたとかその位置付けが欲しかったが ちょっと玄人向けなのかな
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新橋の古本市で購入。大澤真幸氏が『時間の比較社会学』を解説しているので手に取ったが、それ以外の方が思いの外楽しめた。 選ばれている本は、必ずしもいわゆる社会学的なものでないように見えるけど(確か序文にもそんな感じで書いてたような)、社会学は常に学際的なもの(確か見田宗介氏がそう書...
新橋の古本市で購入。大澤真幸氏が『時間の比較社会学』を解説しているので手に取ったが、それ以外の方が思いの外楽しめた。 選ばれている本は、必ずしもいわゆる社会学的なものでないように見えるけど(確か序文にもそんな感じで書いてたような)、社会学は常に学際的なもの(確か見田宗介氏がそう書いていた)の証左なのかもしれない。 こういうブックガイドは、サマリーとしての的確さも大事だが、いかに原本に向かわせるかということがより重要な要素だと思う。その意味では、編者である杉山光信氏が執筆担当した本、とりわけウィリス『ハマータウンの野郎ども』/モラン『オルレアンのうわさ』/バルト『神話作用』は、原本(といっても翻訳)に当たりたいと思う。あとは若林幹夫氏も良かった。
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[ 内容 ] 現象の隠れた意味を独自の視点から照射する刺激的名著16冊。 [ 目次 ] ウィリス『ハマータウンの野郎ども』 フーコー『監獄の誕生』 ベル『資本主義の文化的矛盾』 ボードリヤール『消費社会の神話と構造』 リースマン『孤独な群衆』 ハーバーマス『公共性の構造転換』 栗原彬『管理社会と民衆理性』 ホワイト『ストリート・コーナー・ソサイエティ』 モラン『オルレアンのうわさ』 ルイス『貧困の文化』 柳田国男『明治大正史世相篇』 南方熊楠『南方二書』「神社合祀反対意見」 ゴッフマン『行為と演技』 エリクソン『玩具と理性』 真木悠介『時間の比較社会学』 バルト『神話作用』 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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