ほほえみの首飾り の商品レビュー
『乙女の教室』が心に響いたので、他のご著書も気になり拝読。 美輪さんによる講演(現代版辻説法)を、講演の主催者である南無の会がまとめたものである。 南無の会は宗派を越えてお釈迦様の思想を日常生活に求めることにより生きる力とする仏教徒の集いのようだ。 今まで宗教全般に対して良いイ...
『乙女の教室』が心に響いたので、他のご著書も気になり拝読。 美輪さんによる講演(現代版辻説法)を、講演の主催者である南無の会がまとめたものである。 南無の会は宗派を越えてお釈迦様の思想を日常生活に求めることにより生きる力とする仏教徒の集いのようだ。 今まで宗教全般に対して良いイメージはなかった。 美輪さんが仰る通り抹香臭いという以上に、平成初期の宗教を利用した某事件のインパクトが強かったせいだと思う。 しかし、本書を読んで宗教、信仰への印象が変わった。 信仰は人が娑婆を生き抜くための心の持ち方のヒントなのだと学んだ。 そしてその発想の転換方法が書かれているのがお経というものらしい。 「地獄極楽は胸三寸にあり」、誠に仰せの通りで同じ状況でも心次第でプラスにもマイナスにもなる。 どうせならプラスにしないと人生が勿体ない。 インテリアを明るいものにだとか、暗い音楽を聴かないようにとか所々スピリチュアル的な記述もあるが、龍女成仏の伝承話は興味深く読んだ。 ご自身の豊かな人生経験をまじえながらの仏教の教えはスッと素直に心に染み渡った。 そして、前書きに書かれていた、「特定の教団のメンバーになることと信仰を持つということは別」という言葉。 「信仰は個人のものであり、仏教でいうならば釈尊の教えを直接、自分個人の人生に反映させていくこと」全くもって至極当然の事なのだが、精神が弱っている時、人は何かに、誰かに、縋りたくなるもの。 この一文を読めただけでも本書に出会えてよかった。 どんなに弱ってもうっかりおかしな宗教に入ってしまうことは、きっとない。 魂の純度を高める…(なんていうと途端にスピリチュアルな感じになるのだが、)清らかな心で自分に誇れる生き方をすること。 それは、宗教云々以前に人間としての道理なのだと思う。 今後も仏教含め特定の神様を崇める気もないし、地獄極楽も信じちゃいないが、自分の中に確固たる信条を持って人生を全うしたいと思った。
Posted by
美輪さんの本は他にも読んだけど、これはよかった。毒舌な部分が抑えられていて、優しい表現だった。内容的にもほほえみの効用についてわかりやすく書かれていた。
Posted by
予想通り、ああ、読んでよかったなあという気持ちにさせてくれる本。 南無妙法蓮華経という言葉も自分の御守りとして活用したい。
Posted by
前半は「紫の履歴書」や「人生ノート」と似た感じですが、途中からお経の意味の話になります(辻説法ですから) 完全に宗教本といえば宗教本 古典と思って受け止めるもヨシ、その部分を読み飛ばすもよし 文句つけそうだと思うなら最初から読まなければヨシ
Posted by
ほほえみの効果の素晴らしさが書かれています。美輪さまのすばらしい微笑みに感謝と尊敬の念がこもっているんだなあって、感心します。 微笑む事は、自分自身に語りかけ 周囲の人に無言で語りかけることができる 本当に大切な、人間のコミュニケーション。 とてもシンプルな説明で分かり...
ほほえみの効果の素晴らしさが書かれています。美輪さまのすばらしい微笑みに感謝と尊敬の念がこもっているんだなあって、感心します。 微笑む事は、自分自身に語りかけ 周囲の人に無言で語りかけることができる 本当に大切な、人間のコミュニケーション。 とてもシンプルな説明で分かりやすいです。
Posted by
美輪さんの本は何冊か読みましたが、これはすごくわかりやすく(タイトルは難しそうだけど)特に恋愛についての話は、ものすごく(-∧-;) 参考にさせていただきました。 多くの人が美輪さんを崇拝(?)してるヒミツがなんとなくわかったカンジ。 オススメです。
Posted by
- 1
