モーツァルト 第2版 の商品レビュー
子どもの頃は、モーツァルトと言えば天才音楽家という印象しかありませんでしたが、大人になってみると、お金に困っていたとか、悪妻名高きコンスタンツェの存在とか、いろいろ噂めいた話も聞こえてきて、その当たりが、この子ども向けの本にどのように描かれているのかが気になりました。 結論...
子どもの頃は、モーツァルトと言えば天才音楽家という印象しかありませんでしたが、大人になってみると、お金に困っていたとか、悪妻名高きコンスタンツェの存在とか、いろいろ噂めいた話も聞こえてきて、その当たりが、この子ども向けの本にどのように描かれているのかが気になりました。 結論から言えば、例えば、モーツァルトは共同墓地に埋葬され、しかも広い墓地のどこに眠っているのかが分からないであるとか、結構踏み込んだ内容まで、実にさわやかに紹介しているというのが印象に残りました。 モーツァルトの葬式に、妻のコンスタンツェが来ていなかったのも、彼女がモーツァルトの死をあまりに悲しんだため、気をしずめるために友人の家に預けられていたと、そういった具合です。 どんなエピソードがあったにしても、モーツァルトの残した曲が素晴らしいことに変わりはありませんし、真実の姿がはっきりしないのであれば、この本くらいの扱いが少なくとも子ども向けとしては適切なのかなと思います。 それにしても、最後のレクイエムのエピソードなどは、何とも不思議な気分になるのは私だけでしょうか…。
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これも良かったなあ。 天才もハタチすぎれば唯の人、っていう悲しさがあって美しかった。 でもモーツァルトってもはや私の中でスカトロ好きの頭がおかしいド変態ギャンブラーってイメージが強すぎて正直、これを読んだ当時の印象はあんまり思い出せない。
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