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ソビエトとロシア の商品レビュー

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2013/08/12

(2000.07.11読了)(2000.03.03購入) (「BOOK」データベースより)amazon 陽気かつ沈鬱、奔放かつ禁欲的なロシア人が、社会主義革命の後に得た強制の装置ソビエト。広大で苛酷な自然に育まれたロシア人は極端な二面性向のゆえに長い停滞と激烈な変革の歴史を築いて...

(2000.07.11読了)(2000.03.03購入) (「BOOK」データベースより)amazon 陽気かつ沈鬱、奔放かつ禁欲的なロシア人が、社会主義革命の後に得た強制の装置ソビエト。広大で苛酷な自然に育まれたロシア人は極端な二面性向のゆえに長い停滞と激烈な変革の歴史を築いてきた。チャーチルをして「謎の謎」と言わしめて民族の心性をさぐる。

Posted byブクログ

2011/03/24
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※このレビューにはネタバレを含みます

恐らく絶版。ブックオフで購入。この本が書かれたのはペレストロイカから13年目の1989年。そして2年後にソビエト連邦共和国は崩壊する。 この時点で、生活の質は悪化していると著者。自由が少し許されるようになったはずなのになんとも皮肉だ。「このままだといずれソ連はなくなってしまう」と書かれていたが、まさか2年後にその日を迎えるとは思ってもいなかったはずだ。 ソ連&ロシアの政治や思想についての本は多くあるが、この時代の国民の生活を描いている本は初めて出会ったので非常に興味深かった。 小さい頃、ペスカトーレとペレストイカの区別がつかなかった私だが、初歩から分かりやすく説明してあるので入門書としておすすめしたい一冊。入手は困難だが…。

Posted byブクログ