地下室からのふしぎな旅 の商品レビュー
ある日親戚の家の地下…
ある日親戚の家の地下室に見知らぬ男の人が!?そこは異世界とつながる玄関だった!元の世界に戻るために、二人が繰り広げるふしぎな旅。大人にも、子供にも、オススメです。
文庫OFF
大人になってから再読した本。 ちょっと個性的で、マイペースで、一見頼りにならないんだけど、頼もしいところがある大人がたくさん出てきて、親近感がわく。 美味しいものに目がない自由奔放なチィ叔母さんが結構好き。
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※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 人けのない地下室に、黒いマントの見知らぬ男!彼の名はヒポクラテス。となりの世界から,土地の契約更新にやってきたのだった。アカネとチィおばさんは、彼に連れられて地下室のかべをすりぬけ、となりの世界の木の芽時の国へ―いくはずだったが、着いたところは、どういうわけか反対側の小春日和の国。アカネたちがくり広げる,はらはら、ドキドキの冒険ファンタジー。 【感想】
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霧のむこうのふしぎな町、からの。 小学生の時、霧のむこうの~が好きすぎて続編が読みたくて読みたくて見つけた本、だと思う。 小学生の時は、やっぱり霧のむこうの~が良かったなぁ、続編読みたいのになぁと思ってた。だから、内容覚えてなかった(笑) 今回改めて読んだら、もちろんこれは...
霧のむこうのふしぎな町、からの。 小学生の時、霧のむこうの~が好きすぎて続編が読みたくて読みたくて見つけた本、だと思う。 小学生の時は、やっぱり霧のむこうの~が良かったなぁ、続編読みたいのになぁと思ってた。だから、内容覚えてなかった(笑) 今回改めて読んだら、もちろんこれはこれでとても楽しい。 でも。やはり霧のむこうの~が好きなのは昔と同じでした(笑) 霧のむこうの~でもそうだけど、色の表現の仕方がとても好き。
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子どもにすすめられて読んだ本。この本が好きなら、この子は大丈夫!と思えるような正統派児童ファンタジー。
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異次元トラベル系。純粋な児童書。大人が読むにはちょっと話が長いかな。現実から離れて異次元をさまようには良。
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小学校以来の再読。色の描写が本当に素晴らしい。児童向けファンタジーを書かせたら柏葉さんの右に出るものはいないってくらい。柏葉さんの手に掛かればなんでもない景色もみんなファンタジーになる。あとがきも素敵。昔夢中で読んだ本は大人になってから読んでも夢中になれる。2011/252
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タイトル通り、地下室からのふしぎな旅。ファンタジーには珍しく、薬剤師のチィおばさんという大人までも不思議な世界へ行ってしまう。いや、むしろチィおばさんの方が積極的に不思議な世界を楽しんでいる。そんなところが素敵。 ふたりが馬車に乗りながらふしぎな世界について考察するシーンが印...
タイトル通り、地下室からのふしぎな旅。ファンタジーには珍しく、薬剤師のチィおばさんという大人までも不思議な世界へ行ってしまう。いや、むしろチィおばさんの方が積極的に不思議な世界を楽しんでいる。そんなところが素敵。 ふたりが馬車に乗りながらふしぎな世界について考察するシーンが印象的。いろんな名前の色が出てくるところも好きだなあ。黒じゃなくて「沼地の黒」とか「夏のたそがれどきの黒」とか。これを読んでから色の見方が少し変わった。 権利ばかり主張しがちな人や、「もし違う選択をしていたら…」と後悔しがちな人、固定観念に囚われがちな人が読むとハッとするかもしれない。
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ちょっと煙たいおばさんの家におつかいに行ったアカネは、そこの地下室で錬金術師と名乗る奇妙な男に会い、おばさんと共にとなりの世界に連れて行かれるのだった。 異世界ファンタジーものというより、すこし不思議な物語という方がしっくりくるかも。一癖も二癖もある大人たちがしっちゃかめっちゃか...
ちょっと煙たいおばさんの家におつかいに行ったアカネは、そこの地下室で錬金術師と名乗る奇妙な男に会い、おばさんと共にとなりの世界に連れて行かれるのだった。 異世界ファンタジーものというより、すこし不思議な物語という方がしっくりくるかも。一癖も二癖もある大人たちがしっちゃかめっちゃかやっている中で奮闘する少女という構図が面白いです。 表紙をめくるととなりの世界の地図が描かれているのですが、それを眺めるのも楽しいですね。昔から地図のある本は大好きでした。物語に出てくること以外にも空想を広げる余地を与えてくれますからね。それもこれも全部含めてこの物語なんでしょう。
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講談社文庫で読みました。まず挿絵(タケカワこうさん)が繊細でとっても素敵!私はこういう児童文学の挿絵や地図を眺めるのが大好きです。「霧のむこうの〜」も良かったですが、私はより異世界感があるこっちの方が好み。登場人物の、好奇心旺盛でちょっと適当なチィおばさんと、しっかり者で時に厳し...
講談社文庫で読みました。まず挿絵(タケカワこうさん)が繊細でとっても素敵!私はこういう児童文学の挿絵や地図を眺めるのが大好きです。「霧のむこうの〜」も良かったですが、私はより異世界感があるこっちの方が好み。登場人物の、好奇心旺盛でちょっと適当なチィおばさんと、しっかり者で時に厳しいアカネのコンビもいい。二人の姿は私たちの二面性を上手く表してくれているように思います。
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