完訳 三国志(2) の商品レビュー
関羽の曹操への投降が…
関羽の曹操への投降が見所の第2巻。しかし、いかに手厚く遇されようと、あくまで桃園の誓いを遵守する関羽。その忠烈な姿に打たれ、関羽を解き放つのは、さすがに曹操です。本来なら曹操は、激怒して関羽の首を打たせてもおかしくない。約束の反古は、支配者としての自身の立場を悪くするとはいえ、並...
関羽の曹操への投降が見所の第2巻。しかし、いかに手厚く遇されようと、あくまで桃園の誓いを遵守する関羽。その忠烈な姿に打たれ、関羽を解き放つのは、さすがに曹操です。本来なら曹操は、激怒して関羽の首を打たせてもおかしくない。約束の反古は、支配者としての自身の立場を悪くするとはいえ、並の人間にできることではありません。それにしても関羽、曹操の贈り物はすべて返したのに、赤兎馬だけはちゃっかり頂戴していきます(笑)。一方、南方では孫策が若くして死去。孫家は、まだ出番が少ないです。だからこそ、作家さんには創作のしがい
文庫OFF
とても面白い。 昔、僕は中国古典(小説は除く)をまあまあ読んだと思ってたが、知らない書物(六韜三略)や言葉 (法は尊きを加えず、迅雷・烈風には必ず変ず など)が結構あった。 勉強になる。 勉強プラス面白いから、一石二鳥だ。
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正調三国志、2巻に入り、混戦模様。なかなか流れが掴めず、何度も繰り返し戻って読んだため、とても時間がかかった。 帝を手に入れた曹操が、いよいよ権力を手に一気に力を手に入れるかと思いきや…といったところ。劉備はひたすら雌伏の時か。 劉備側の武将たちはよく描かれているのは知っていたが...
正調三国志、2巻に入り、混戦模様。なかなか流れが掴めず、何度も繰り返し戻って読んだため、とても時間がかかった。 帝を手に入れた曹操が、いよいよ権力を手に一気に力を手に入れるかと思いきや…といったところ。劉備はひたすら雌伏の時か。 劉備側の武将たちはよく描かれているのは知っていたが、改めて読むと、曹操側の武将にも興味を惹かれる。それぞれに良い武将たちがいる。
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この辺のエピソードは、曹操の悪者ぶり、劉備の駄目ぶりが際立つあたりです。結果的に、関羽が主役のようになってます(笑)。
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- ネタバレ
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人肉食べさせられて「私に食べさせる為に奥さんを殺してくれるなんて!」と感涙にむせぶ劉備玄徳は確かにただならぬ度量の持ち主かと思います。私なら他の意味でむせび泣きしながら殴る。 三国志系は初読です。著名な諸葛亮公明の出番を今か今かと待っていますが、この時点でまだ出番なし。
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献帝を許都に迎えるところから、孫策の死まで。 関羽の関所破りは、なんとなく理不尽なものを感じるのですが…。(2009年7月27日読了)
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どうでもいいことだが「完訳 三国志 岩波」で検索してなぜ「完訳水滸伝」が最初にヒットするんだろう。 そして三国志の表紙は軒並みNO IMAGEなのに水滸伝なら完璧に揃っている。 ちょっと切ない。
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