いつもちこくのおとこのこ の商品レビュー
すらすらと名前を言えるまでだいぶ練習しました(笑) 慣れてしまえば簡単簡単。音。リズム。 男声で読み聞かせるのにオススメな1冊です。 お父さん方、いかがですか? バーニンガムは無条件で好き。
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「ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー、ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー、ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー・・・」 早口言葉でみんなで繰り返すと、頭から離れない。でも、内容は…忘れてしまいそうだ。
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人ん家の絵本を勝手に読みました。 子どもから見た大人 大人は大人の枠のなかでしか見ようとしない だから、こうなってしまうんだ そう言われている気がする、そんな絵本です。
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本の見返しに書いてある呪文みないなの、なんだろ~って思ってたら。。 読んでから見ると、切ない~この見返し。 個人的にはたかしおにさらわれまいとしがみつく絵がすきです。 シュールな顔すぎやろ。
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2024年度 6年生 6分 ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー、お勉強しに毎日てくてく出かける。 途中、かばんにワニが噛みついたり、ライオンがズボンに噛みついたり、 高潮にのまれそうになったりと、不思議な事が起こります。 急ぐけれどいつも遅刻します。 先生に理由を正直に話...
2024年度 6年生 6分 ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー、お勉強しに毎日てくてく出かける。 途中、かばんにワニが噛みついたり、ライオンがズボンに噛みついたり、 高潮にのまれそうになったりと、不思議な事が起こります。 急ぐけれどいつも遅刻します。 先生に理由を正直に話しますが信じてもらえず、色んな罰を受けます。 ある日、何も起こらなかったけれど… 教室に入ると、先生が毛むくじゃらのゴリラに捕まっていました。 さてジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシーはどうするでしょう… 2016年度 2年生 2015年度 6年生 6分 2012年度 6年生 6月 2011年度 2年生 6月 2009年度 2年生 1月 6分
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‘いつもちこくのおとこのこ ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー‘ このフレーズが大好き。早口ことばのようで、単純に楽しい。 いつもちこくのおとこのこは、先生に罰を与えられるたびに、周りにある 不思議なことや楽しいことを見なくなってしまう。 大人になることを皮肉っていて...
‘いつもちこくのおとこのこ ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー‘ このフレーズが大好き。早口ことばのようで、単純に楽しい。 いつもちこくのおとこのこは、先生に罰を与えられるたびに、周りにある 不思議なことや楽しいことを見なくなってしまう。 大人になることを皮肉っていて、苦い気持ちにもなるけれど、 たぶんそれは自分が「よりみちの楽しさ」を忘れてしまったからかなあ? ・・・とは、いいつつも楽しくっておかしくって、男の子っていいなあ! と思う一冊。 未就学児のおはなし会もOKだったけど、 「しゅくだい」や「罰」のつらさをしっている小学生に読んでみたいな。
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学校にいきたいのにありえないことで遅刻しちゃう。 でも先生には信じてもらえず・・・ 罰勉強はこれを何回も書くこと。 I musut not tell lies about crocodiles and I must not lose my gloves. もうわにのうそはつき...
学校にいきたいのにありえないことで遅刻しちゃう。 でも先生には信じてもらえず・・・ 罰勉強はこれを何回も書くこと。 I musut not tell lies about crocodiles and I must not lose my gloves. もうわにのうそはつきません。てぶくろもなくしません。 そして最後には・・・ 笑うに笑えない結末が・・・
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勉強する為に学校に行っているのに 学校に行けない。 学校に行くと「そんなことはない」と 遅刻の理由を信じてくれずに怒られる。 学校では勉強にならないみたいだから出かける。 どこかへ勉強しに出かける。 なにかおこることが勉強だと思うよ。
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遅刻の理由を正直に話せば話すほど不条理なお仕置きをする先生。大人が読むとちょっと笑える。あまり小さい子への読み聞かせには向かないかも~。
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いつも遅刻をする男の子の理由は普通じゃなかった 高波に襲われたり、道にライオンが居たり 怒った先生は罰を毎回与えますが、また遅刻します。 本当なのか、嘘なのか・・・ あまり迫力が無いイラストです。
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