まほうつかいバーバ・ヤガー の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
継母に「針と糸を取りに行け」と言われる. おばさんに相談すると「猫にはソーセージ,木戸にはオイル,犬にはパン,シラカバにはりぼん」と助言されて持っていく. 行った先はバーバ・ヤガーで料理されかける. 召使に「お鍋の水は篩で汲んで!薪には火ではなく水を!」とハンカチを贈り見逃してもらう.猫から櫛とタオルをもらう. 猫・木戸・犬・シラカバに見逃してもらうが,魔女は臼に乗って追いかける. タオルを投げると川になり,牛に飲まれる. 櫛を投げると森になり,父親の元へ無事に帰る.
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[墨田区図書館] バーバ・ヤガー。その響きをなぜか知っていたので、この本でだったか、それとも「魔法使い」の代称のように単語を知っているだけなのか、自分のおぼろな記憶を確かめたくて図書館で立ち読みを。表題と絵から半分予想がついたように、魔法使いをだましだまして逃げかえることに成功...
[墨田区図書館] バーバ・ヤガー。その響きをなぜか知っていたので、この本でだったか、それとも「魔法使い」の代称のように単語を知っているだけなのか、自分のおぼろな記憶を確かめたくて図書館で立ち読みを。表題と絵から半分予想がついたように、魔法使いをだましだまして逃げかえることに成功する内容で、半分ヘンゼルとグレーテルのような家庭環境も備えた、いわゆる"よくある"昔話の一つ。けれども読んでみても"知っている"感じはしなかったし、、、? 改めて「バーバ・ヤガー」なる言葉を調べてみると、やはりロシア版山姥とのこと。ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」に「バーバ・ヤーガの小屋(鶏の足の上に建つ小屋)」という1曲があったり、本にしてもアーネスト・スモールによる「バーバ・ヤガー」やら、「大きなかぶ・マーシャとくま・バーバヤガー」と有名どころが三作入った「世界おはなし名作全集8」などがあるみたい。恐らくこのうちのどちらかをむか~し読んだんだろうな???他の作品の感想で、「三枚のおふだ」や「さんびきのくま」を想いだしたなどの言もあって納得。
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