きゅっきゅっきゅっ の商品レビュー

林明子【作】

2016/05/19

きゅっきゅっきゅっ。

この音を聞くと２つのことを思い出します。

１つは靴のスキール音。

もう１つは食器洗剤。

こんなのを思い出すのは大人だけなんでしょうね。（笑）

2016/02/06

一歳の息子に読み聞かせ。
きゅっきゅっきゅっ、という所で、おなか、手、足などをくすぐりながら読むと、あそびのパターンになって楽しめました。

2015/06/26

1歳くらい向けの本？

3歳が読むには幼かったかなと思うけど、もうすぐ1歳の下の子にちょうどいい。

2014/09/26

タイトルの「きゅっきゅっきゅっ」という言葉の音やリズムを小さい子は好きになりそう。

でも、この作品のヌイグルミのように綺麗にしてもらいたくて故意にこぼすようにならないようにだけ注意しないといけませんね。

2014/09/20

図書館本。
私が選んだ。可愛らしい本。
最後のページで口を拭いてもらうためにお母さんが登場すると「みこちゃんとママ！」と言う。

2014/04/16

くつくつあるけと同じシリーズなのかな？離乳食で手も口も顔もべったべたにする我が子と同じ。でも絵本の子はタオルでふかれてもおりこうにしてるけど、うちの子は嫌がります。

2014/03/19

チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて

2010/05/28
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

2013/03/23

色彩が明快なのも、言葉がシンプルなのも赤ちゃん向けでいいと思う。おかあさんが最後に登場するところも娘にとっては安心するようでした。

2013/03/09

０歳９か月から。
１歳１か月の今は、スープを食べている絵が好きなようで、一緒にいただきますをして、口をもぐもぐするようになった。
こぼしてふいてあげる繰り返しは、まだ飽きてしまうみたい。
でも、好きらしく、読んでと持ってくる絵本。

2013/02/27

「児童青少年の読書資料一覧」（中多泰子 ほか『改訂 児童サービス論』樹村房、 2004）の、「幼児むき」で紹介されていた ので、図書館でよんだ

食事をしてこぼしてしまったら「きゅっ　きゅっ　きゅっ」
楽しみながら学べる絵本