きゅっきゅっきゅっ の商品レビュー
「歩く」絵本かと思ったら、「食事」の絵本でした。「おなか」や「おてて」や「あんよ」や「おくち」にこぼすので、それに合わせて、身体の部分を拭いてあげると喜びました。 1歳7ヵ月
Posted by
1歳1ヶ月。何回か読んだがあまり気に入ってもらえず。口元拭くのを嫌がるので、きゅっきゅっきゅっと言ってふいてます。
Posted by
図書館でかりた 10ヵ月、一歳 林明子さんのえほんはやわらかい絵で、すごく好き。 ハンカチで拭いてあげるのをわたしが真似してこどもにすると喜ぶ。ついでにこしょこしょしたり。楽しめるし、サクっと読めてよい。 購入しようか迷ってる本
Posted by
1才4カ月。 最初はあまり興味なかったが、何度か見せてるうちに、うさぎやくまの絵に興味を示すように。
Posted by
ベビーシッターを仰せつかった時に、ベビーのママが持った来た本。 このベビーは幸い食欲旺盛で、お口の周りに食べ物をいっぱいつけて食べている。 ふいても、ふいてもお口のまわりは、 すぐよごれるので、ごちそうさまをした時に、 まとめてふく。 自分でふけるようになるのは、いつかな。...
ベビーシッターを仰せつかった時に、ベビーのママが持った来た本。 このベビーは幸い食欲旺盛で、お口の周りに食べ物をいっぱいつけて食べている。 ふいても、ふいてもお口のまわりは、 すぐよごれるので、ごちそうさまをした時に、 まとめてふく。 自分でふけるようになるのは、いつかな。 絵は、昭和の雰囲気を持っている。 でも内容は普遍的なので、令和の時代にも通じる。
Posted by
10ヵ月 動物と男の子がスープを飲んでいて 手や足などを汚してしまったときに男の子がきゅっきゅっと拭いてあげる。 そして妻が男の子の口の周りについたスープお母さんがきゅっきゅっと拭いてくれる。 暖かな気持ちになる絵本。 口や足についてしまったスープの話が出てきたときには 本人の...
10ヵ月 動物と男の子がスープを飲んでいて 手や足などを汚してしまったときに男の子がきゅっきゅっと拭いてあげる。 そして妻が男の子の口の周りについたスープお母さんがきゅっきゅっと拭いてくれる。 暖かな気持ちになる絵本。 口や足についてしまったスープの話が出てきたときには 本人の口や足を触ってみて覚えるのにも使えそうだと思った。 一切5ヶ月 おててが汚れちゃったね、 あいよが汚れちゃったね と言うと自分でも手足を触る。 成長感じられる! 絵本をじっと見ていて、 何度も繰り返し読んでいた。 まだまだ楽しめそう!
Posted by
6ヶ月のときにもらって以来、よく読んでる絵本。 きゅっきゅっきゅっと手や足やお腹をこしょこしょしてあげるとくすぐったがってケラケラ笑っています。
Posted by
ねずみさん、うさぎさん、くまさんの順番に テンポよくこぼしては 「きゅっきゅっきゅっ」です。 繰り返しの妙と少しずつの文章の変化に 子どもはやみつきです。 ぬいぐるみの世界も お母さんに拭ってもらう現実も 似たように存在している そのバランス感覚が好きです。 リズムがいいから...
ねずみさん、うさぎさん、くまさんの順番に テンポよくこぼしては 「きゅっきゅっきゅっ」です。 繰り返しの妙と少しずつの文章の変化に 子どもはやみつきです。 ぬいぐるみの世界も お母さんに拭ってもらう現実も 似たように存在している そのバランス感覚が好きです。 リズムがいいからなのか 半年に一度くらい 読んでくれとせがまれます。
Posted by
子供より先に親が気に入って、4冊セットの箱入りで買ってきたうちの1冊。 腰がすわった頃から、読み聞かせというより一緒に遊ぶようにして読んでやっていた本です。「ふいてあげるね きゅっ きゅっ きゅっ」でお手々やらお腹やらを拭くまねをしてやって、あんよで大笑いになって誰かさんのお口...
子供より先に親が気に入って、4冊セットの箱入りで買ってきたうちの1冊。 腰がすわった頃から、読み聞かせというより一緒に遊ぶようにして読んでやっていた本です。「ふいてあげるね きゅっ きゅっ きゅっ」でお手々やらお腹やらを拭くまねをしてやって、あんよで大笑いになって誰かさんのお口の周りまでたどりつかなかったことがしばしば。そういえば、本当に小さい頃は足の裏ってそんなにくすぐったがらなかったなあ…。 ちなみに、口の周りにまあるく生えてる髭を泥棒ひげ、口の周りにまあるく食べ物がついている状態を「どろぼうさんみたい」と呼んでいるのですが、これ世間一般で通じるのでしょうか。「泥棒 サザエさん」や「泥棒 ひげ」で画像検索するとそれっぽいのがヒットします。あと、カールおじさんも泥棒ひげかな?って思っていたけれど、カールおじさん自体そろそろなじみがなくなってきているかも…。 とにかく。 子供が身近にいる生活をしてはじめて「お口の周りがどろぼうさんみたい」な状態が実在する、それも頻繁に発生することが身に染みてわかりました。 牛乳飲ませると口の上に本当に白い髭みたいに牛乳がついているし、チョコレートでも食べるとこれぞどろぼうさん、って感じに口の周りがベッタベタだし…。 「だれかさんが おくちのまわりに こぼしてる」からの「ふいてあげるね きゅっ きゅっ きゅっ」状態と毎日遭遇しているわけで、逆に言うと絵本のオチがオチになっていないのがこの本の最大の弱点ですw 実際、お口の周りを拭くときはいつも「ふいてあげるね きゅっ きゅっ きゅっ」と唱えながらです。 言葉が出る前でも、読み聞かせていて最後のページでお皿が空になっているのを見ると、お手々をあわせてご馳走様ポーズをしてたのを懐かしく思い出します。最近久しぶりに読み聞かせてみたら、「おなかにこぼしてる」で大笑いした後、あんよにこぼす前に反撃されてくすぐられました。絵本としてももちろんですが、一緒に遊ぶ材料としてとてもお世話になりました。 ところで、何回読んでも「おいしいスープ」の正体がわかりません。色的にはオニオンスープかもしれませんが、オニオンスープはあんなに口の周りに残らないように思えます。ミネストローネか、もしかしたらお汁粉かもしれないと疑っています。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
きゅっきゅっきゅっ、て何のこと?と思ったらあんよやお手てをふきふきする様だったのですね。絵が優しくて愛らしい。子供(3歳&1歳)に読むときは絵本と同じように「きゅっきゅっきゅっ♪」と体を触ると楽しんでくれました(^^)
Posted by