くつくつあるけ の商品レビュー

林明子【作】

2012/09/09

くつが歩く速度を徐々に変えて読み方を楽しんだり、転んでしまう場面では一緒になって寝転んだりして読んでました。

2012/07/19

生後6か月の甥へプレゼント。
配色が綺麗なので気に入りました。

赤ちゃんの絵本は、動物の登場が多いけど、
これはくつ。
あと半年もすれば靴を履かせるようになるだろうし、
「くつ」というキーワードやお散歩というキーワードを
覚えてくれたらうれしい。

2012/05/29

あんよ、じゃんぷ、はやいはやい。お散歩は楽しいよね。この本を読むときはいつもぼくの気持ちもクックと一緒にお散歩しているよ。

2012/05/10

１歳２ヶ月頃
読んだとき息子は興味なさげだったけど、お散歩好きになってきたのでまた読んであげたい☆

2012/04/13

くつをはいてウキウキお出かけ。

絵も文章も話の展開も、すべてがシンプル。
歩き始めの赤ちゃんにピッタリの内容です。

2012/02/10

読み終わったけれど、たまに出してきて一人で楽しんでます。
くつが転んでしまうシーンが大好きなようで、『いててて～』といっています（笑）

2012/10/05

足の動きを、靴だけで表現した絵本。
つまさきで、とんとんする動きと、ぴょんぴょんはねる動きが可愛らしい。

ごろんところんでしまった後の靴は、明らかにヘンな方向向いてるよな～
痛々しい・・・

2011/11/04

１歳３か月で。

歩くようになり、靴が大好きな我が子にピッタリだと思って。

登場するのは一足の靴だけですが、読むときに自分の手を靴に見立ててパタパタやりながら読んでやると、とても喜びました。

2011/09/30

「おててがでたよ」「きゅっきゅっきゅっ」「おつきさまこんばんは」などでお馴染み、林明子さんの本です。

特に「おつきさまこんばんは」ではファーストブックの1冊として愛読していたのですが、この本は3歳と大きくなってから読んだせいか、はたまたお顔が出てこない、"くつだけ"の本だからか、そんなには入れ込みませんでした。

やはり靴だけでも林さんの絵は愛くるしいですが、人物の、表情あるお顔の絵がより魅力を発揮しますね。

2011/09/08

靴のみが動く様子が描かれているのが斬新です。
まだ靴をはいていないわが子の反応はイマイチでした。
歩くようになったらまた違うかなぁ。