くつくつあるけ の商品レビュー

林明子【作】

2016/05/07

靴だけが描かれているのですが、きっと大人なら子どもが靴を履いている姿を想像しちゃうんじゃないかな。

靴を履いて色々な場所へ行ってほしい。

たくさんのことを体験してほしいです。

汚してもボロボロになっても問題ないです。

それだけ靴と歩いたということですからね。

2015/02/12

20150115図書館。１歳１カ月。ここ１ヶ月で外で靴で歩くのがだいぶ上手になったので読んでみたものの、反応はまあまあ。
一度延長。靴が大好きになってきたので、この本も数日間はまって何度も読んでいた。

2013/10/06

最初はあまり興味なさそうでしたが、ちょうど靴を履くようになって、その頃からはお気に入りになった一冊。

2013/10/01

赤ちゃんがくつをはくのを嫌がって、困ってしまっているお母さんを見かけると気の毒になってしまいます。
この絵本をいっしょに見たら、ちょっとくつが好きになるかも？と思ったり。

くつ自身がてくてく歩く、さいごは「おやすみなさい」で終わる、のんびりしたペースで読める絵本です。青基調の絵本なので、落ち着いた気持ちにもなれます。

2013/08/01

まねっこしてあしをうごかして楽しそうなおここでした。おきにいりはぴょんぴょん！片足しかあがりません。

2013/03/02

一足のくつが、ひとりでにおさんぽに出掛けますよ。
とんだり、はねたり。
赤ちゃんにとってくつは、はくのが大変だけど、お出かけするときのお供。
くつとお友達になって、一緒に跳んだり足踏みしたり。
おでかけするのが楽しくなるかもしれませんよ。

2013/03/09

くつが歩いておさんぽにでかけるお話。
自分がくつをはいて歩いている気分になれる絵本。
息子も歩けるようになったら、たのしいかな？

2013/02/07

1歳をすぎて、「くっく」がわかって、いえるようになった娘が自分でえらんだ一冊。おおはしゃぎで読んでくれて楽しかった。

2012/10/30

こちらも林明子さんの絵本です。

これも、弟くんが夢中になって見ています。

靴が立ち上がるところでは、
毎回ホッとしている様子。

これを見ていると、
弟くんと同じことをしていて、
私も心が温まります。

林明子さんは、本当にすごいなー、と思います。

子ども目線の素敵な絵本です。

何度読んでも元気が出てくる絵本ですね。

2013/11/04

初めて靴を買ってもらったような小さな子から楽しめる絵本。
まとまりのある色彩で描かれた小さな可愛い靴が跳ねたり歩いたりする様子に子どもたちは共感し。惹き込まれています。

「くっく」が言えるようになったばかりの子どもも夢中。