NARUTO-ナルト-(25) の商品レビュー

岸本斉史(著者)

2023/05/12

【あらすじ】
更なる「力」を求め、里も仲間も捨て、大蛇丸の下に向かうサスケ! ナルトは力ずくでサスケを連れ戻そうとするが…!? ナルトと対峙するサスケの脳裏に兄・イタチとの思い出が走馬燈のように浮かんでは消える!!

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

2023/01/15

サスケの過去とうちはの闇を振り返る。力が手に入るならなんだっていい。サスケの眼にはもうイタチしか見えていない。

2014/05/09

サスケの抱えきれない暗い過去
いつどの段階で見てもこの過去は
辛すぎるし悲しすぎる

うちはの瞳術とは一体...
ナルトとサスケの闘いも
悲しい闘いになるんだろうなぁ泣

＊兄(イタチ)と弟(サスケ)＊

2012/01/28

更なる「力」を求め、里も仲間も捨て、大蛇丸の下に向かうサスケ！　ナルトは力ずくでサスケを連れ戻そうとするが…！？　ナルトと対峙するサスケの脳裏に兄・イタチとの思い出が走馬燈のように浮かんでは消える！！

2011/08/26

うちは一族最強の瞳術「万華鏡写輪眼」を開眼する条件は
「最も親しい友を殺すこと」
第25巻ではサスケの過去、万華鏡写輪眼という伝説の写輪眼が登場します。しかし、この条件は本当かどうかは私は疑問です。話だけで実際には起こっていないからです。もしかしたら別の条件があるのかもしれません。
例えば、「万華鏡写輪眼の瞳術を受ける」というのも条件のひとつかもしれません。
仲間の死を目のあたりにする、本当の悲しみを体験する、誰かをその手で殺すということなのかもしれません。
サスケはもちろんですが、カカシが経験していない条件を満たさないと開眼しないのだから、ひとつではない気がします。

うちは一族を知る上では必須の巻になっています！

2009/10/04

････サスケくんー！（Ｔ◇Ｔ）

サスケ君が向こうへ行ってしまい、我愛羅ちゃんがこっちへ･･･！
我愛羅ちゃん可愛いな！

シカマルが萌えキャラになりつつあります。
カカシ先生にはまだ勝てませんが。

2009/10/04

あえて26より25巻を推します。
昔の使いまわしには(笑)ですが、コマ間に隠されていた謎が半分位解けた感じ。
子サスがとにかく可愛いです。イタチのクナイ修行シーンは見物。

2009/10/04

思えばNARUTOには泣かされっぱなし、その２
一冊読み終えるまで終始サスケに泣かされました。なんて可哀相なんだ…！そしてなんて可愛いんだ仔サスケ！

2009/10/04

個人的にこの巻は待ちわびてました。うちは一族の過去を見れる１巻丸々回想シーンです。実際、ジャンプで読んでいますが、まだまだはっきりしない万華鏡写輪眼のヒミツが書かれていない点が「じらすやん！！」って感じで僕を刺激して止みません！！私は「外伝」フェチです。（きっぱり）
イタチの過去に述べる自分の意志ですが、非常に共感しました。
一族や組織に縛られて目先の世界にしか、目のいかない今の、自分の想像域から逸脱できないのでは、何も生み出したり、変革したりはできないと思う。より高みを目指すために彼は一族に反抗するが、これも「こだわり」を断ち、自らを進化させようとしているのかもしれない。こうする事はさすがに、不可能だが、考え方の根幹には同情するところがあった。
この２５巻はナルトの、もつダークな一面が強力に見て取れる。それも個人的には魅力といえる

2009/10/04

これはうちは兄弟（特にイタチ）が大好きな私にとって、永久保存版な作品。
うちはの過去などが見れます。オフで二冊買いましたｗ