ハチミツとクローバー(2) の商品レビュー
切ないのが続く中、料理に笑って、また切なくなる。自分が好きになった人が自分を好きになるってことが、どうしてこんなに難しいんでしょうねぇ。
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あゆちゃんの真山に対する思いが切なくて、きゅんとした。 あゆちゃんを大事に思っていても、好きになってはあげられない真山の苦い思いも伝わってきた。 恋愛って、うまくいかないよなあ。
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はぐみに対する竹本と森田の不器用な恋・・・。 そして真山と山田のすれ違いの恋・・・。 悩み苦しみながらも彼らはちょっとずつ成長していく。 大ヒット青春ラブ・コメディ-第2巻!! 購入ポイントはこちら!! はぐみちゃん、カボミントって・・・。 レンジでチンしたカボチャにチョコミン...
はぐみに対する竹本と森田の不器用な恋・・・。 そして真山と山田のすれ違いの恋・・・。 悩み苦しみながらも彼らはちょっとずつ成長していく。 大ヒット青春ラブ・コメディ-第2巻!! 購入ポイントはこちら!! はぐみちゃん、カボミントって・・・。 レンジでチンしたカボチャにチョコミントアイスって・・・(汗 そんなつっこみがしたくなる2巻です!!
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はぐみに対する竹本と森田の不器用な恋…。そして真山と山田のすれ違いの恋…。悩み苦しみながらも彼らはちょっとずつ成長していく。大ヒット青春ラブ・コメディー第2巻!!
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10話。 竹本のモノローグが好き。 最後の賑やか振りも良い。 11話。 山田が真山を好きな事に気づく修司がいいな。 竹本がはぐを好きになった事に気付く真山みたいだ。 「真山を走らせる事が出来るヤツなんて一人しか居ないからな」 12話。 キリンが可哀相になる…! 修司と理花...
10話。 竹本のモノローグが好き。 最後の賑やか振りも良い。 11話。 山田が真山を好きな事に気づく修司がいいな。 竹本がはぐを好きになった事に気付く真山みたいだ。 「真山を走らせる事が出来るヤツなんて一人しか居ないからな」 12話。 キリンが可哀相になる…! 修司と理花と原田のエピソードが切ないなぁ。 「一生のうちの一番大事だった時間を一緒に過ごして 同じ部屋で同じものを食べて 同じ空気を吸って もう自分のカラダの一部にみたいに思っていた」 13話。 真山の就職祝いする山田かわいい。 森田さんの留年、もはや確信犯でやってるように思えてくる…!(笑) 真山が山田をおぶるシーンはやっぱり切ない。 真山の言葉も。 14話。 はぐの高校時代の話は痛々しいというかなんというか… 老いって悲しいって思ってしまった。 真山の理花への気持ちはなんかもう痛々しい(笑) でもわかるようなわからないような。。 クローバーの話は何だか温かくなる。 「いいんだよ 見つからなかったなんてそんな事いうなよ オレはもうはぐにいっぱいもらってたんだよ」 15話。 山田とはぐの料理に笑ってしまうw 修司はおいしいと思って食べてるんだろうか…w あと、竹本の誕生日と知った後の皆の慌てぶりがおもしろいw 全体的に笑える話なのかと思ってたら、切ない場面も。 「自分の本当の心から逆へ逆へといけばいいんだろうか そしたらいつか あの茶色い髪の匂いも 冷たい耳の感触も シャツの背中のあたたかさも ぜんぶぜんぶ 消えてなくなる日が来るんだろうか こんな胸の痛さとかも ぜんぶぜんぶ あとかたもなく?まるで無かったみたいに」 「ほんのちょっとでもさわったりしたらこわれてしまうかもと わかっているのに 何かが胸の中でもがく」
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それぞれの片思いが進んでいき、五人の距離が近づいていく2巻。 四つ葉のクローバー探しは青春だなあと思える。 2巻といえば、やはりあゆのおんぶシーン!! 切なくて苦しくて、ちょっぴり甘い名シーン。 真山の"ありがとう"というセリフでまた切なさが倍増する。 片思い...
それぞれの片思いが進んでいき、五人の距離が近づいていく2巻。 四つ葉のクローバー探しは青春だなあと思える。 2巻といえば、やはりあゆのおんぶシーン!! 切なくて苦しくて、ちょっぴり甘い名シーン。 真山の"ありがとう"というセリフでまた切なさが倍増する。 片思いの経験があるならきっと誰もが心打たれる名シーンだと思う。
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みんなキャラがパワーアップしてる。 いきいきしてて可愛いなぁ。 みんながみんな片思いなんだけど。。 2009.5購入¥200 / 2009.5.16読了
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少女マンガは、少年マンガに比べると読むのに力がいるので、ゆっくりとしかすすみませんが、コレ、名作かもしれない…。 というか、もう、名作と認められている作品なんですね。わたしが知らなかっただけで。世の中には、まだまだ、わたしがしらないおもしろい作品が眠っているようです。 それぞ...
少女マンガは、少年マンガに比べると読むのに力がいるので、ゆっくりとしかすすみませんが、コレ、名作かもしれない…。 というか、もう、名作と認められている作品なんですね。わたしが知らなかっただけで。世の中には、まだまだ、わたしがしらないおもしろい作品が眠っているようです。 それぞれに、いろいろと抱えていることがあって、そしてむ、それを知らないながらも、一緒にいて心を許せる空間と時間があって。 これって、なにも、若者だけではなくって、どんな年代の人間でも、欲しいと思っているものではないかと思います。 森田さんは、自分の恋に気づいていないようだし。はぐちゃんは、やっと、人と関わり合うことができるようになってきたところ。 お互いのことを知っていても、知らなくても、(過度にではなく自然に)気遣いあって生きていくということは、できそうな気がします。 そして、ところどころ、重くならないように、爆笑させてくれます。 でも、生活って、そんなもんだよなぁ。深刻ぶっている時間よりも、笑っている時間の方が、多い方がいいです。
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友達の家にあったのを一晩かけて読破! これはいい!きゅんてなるわ。意外に笑えるとこもあって少女マンガとはおもえまへん。 買おうかな。。
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ずっと読みたかったハチクロ! はぐちゃんがかわいいいいいい。 1巻はチラッと読んだことがあったので2巻から。 普通におもしろかったです。 ただごちゃごちゃした感じが苦手(?)なので☆三つです。
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