1,800円以上の注文で送料無料

船を建てる(ワイド版)(6) の商品レビュー

4.8

5件のお客様レビュー

  1. 5つ

    4

  2. 4つ

    1

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2009/10/04

世界の終末を生きるアシカたちの御伽噺。 ときにフランス映画みたいに、ときに聖書のように、ときに哲学書のようでもあり 二匹のアシカ、「珈琲」と「煙草」をメインに二匹周りの人々の寂しさや愛しさに満ちた日々を描きます。 オムニバスのようにも見えるんですが、ぜひ1巻から順に読んでく...

世界の終末を生きるアシカたちの御伽噺。 ときにフランス映画みたいに、ときに聖書のように、ときに哲学書のようでもあり 二匹のアシカ、「珈琲」と「煙草」をメインに二匹周りの人々の寂しさや愛しさに満ちた日々を描きます。 オムニバスのようにも見えるんですが、ぜひ1巻から順に読んでください。 最後の感動が違います。 最近復刊したそうです。

Posted byブクログ

2009/10/04

今まで全ての登場人物が繋がっていく最終巻。 『そうさパーティはいつか終るけど』『終るからまたパーティしましょ』

Posted byブクログ

2009/10/04

パズルのピースが散りばめられた様な、おとぎ話みたいな話。 拾い集めて最終回で一枚の絵(話)を完成させると、ある答えが出てきます。 1〜6巻全てオススメだけど、全巻6巻だよって事で最終巻。 アシカの絵がとにかく可愛い。

Posted byブクログ

2009/10/04

バインのデラシネというアルバムが出たときにあれこの単語知ってるぜ意味まで何でだっけと思ったらこの漫画だった。 絶版になったのも頷ける内容なんですが、でも、惜しいよ。

Posted byブクログ

2009/10/04

メインは2人のアシカですが、連作形式になっておりカエルやら何やら、話によって主人公が変わっています。なので、ぶ〜け連載当時は多少混乱した記憶もありますが、単行本としてまとめて読めば大丈夫。豪華客船を舞台に様々な夢や希望、悲しみや後悔がコラージュ的に語られますが、彼らの背後にはおし...

メインは2人のアシカですが、連作形式になっておりカエルやら何やら、話によって主人公が変わっています。なので、ぶ〜け連載当時は多少混乱した記憶もありますが、単行本としてまとめて読めば大丈夫。豪華客船を舞台に様々な夢や希望、悲しみや後悔がコラージュ的に語られますが、彼らの背後にはおしなべて滅亡のイメージがつきまといます。何故なのかは、この巻を見てください。作者も告白しているように、アメリカの作家R・ブローティガンの影響が強いですね。大人のためのコミックでしょう。

Posted byブクログ