ジョジョの奇妙な冒険(1) の商品レビュー
とにかくやたらと巻数が多い。にも関わらず、一日中読みふけってしまった(これで五周目なのに)。うーん、荒木先生はやはり天才。
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ストーンオーシャンまでは読んでおります。 スティールボールランが未読なのが惜しい……自分の馬鹿。 漫画として一番好きなのは二部。 ステキなのは三部だと思います。 っつーか、デザイン格好良すぎでしょう。全部。
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とにかく長い漫画なのでいざ読むとなっても『だるく』なっちゃう人がいると思いますし、実際自分もその1人でした。でも昔コレを勧めてくれた友達が『取り敢えず第3部(1〜28巻)まで読んでみて!』と言ったので、それくらいなら・・と思って読んでみたら凄いドハマリしてしまいましたw なので自...
とにかく長い漫画なのでいざ読むとなっても『だるく』なっちゃう人がいると思いますし、実際自分もその1人でした。でも昔コレを勧めてくれた友達が『取り敢えず第3部(1〜28巻)まで読んでみて!』と言ったので、それくらいなら・・と思って読んでみたら凄いドハマリしてしまいましたw なので自分も取り敢えず28巻くらいまで読んでみて下さい。と言っておきます。
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大好きマンガの1つ♪ ジャンプを読み出したのが4部ごろで、子供が集めるのには出すぎててムリでしたorz 波紋もスタンドも大好きです。 一番好きな話は4部かな? 文庫版とかもでてるけど、単行本サイズが好きなので単行本で一気に集めたいです♪ いつかマンガ部屋を作ったら一気に買う予定...
大好きマンガの1つ♪ ジャンプを読み出したのが4部ごろで、子供が集めるのには出すぎててムリでしたorz 波紋もスタンドも大好きです。 一番好きな話は4部かな? 文庫版とかもでてるけど、単行本サイズが好きなので単行本で一気に集めたいです♪ いつかマンガ部屋を作ったら一気に買う予定!!
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ストーリーとアイディア、先が読めない展開が面白い。 バトルシーンでは、ただ単に力の差での優越をつけた戦闘描写でなく、 さまざまな複線のはられた戦闘展開が特色であり面白さの根源でもある。 現在パート7(第7部まで掲載されている) 1部〜5部までは、作品タイトルも同じだが、6部は...
ストーリーとアイディア、先が読めない展開が面白い。 バトルシーンでは、ただ単に力の差での優越をつけた戦闘描写でなく、 さまざまな複線のはられた戦闘展開が特色であり面白さの根源でもある。 現在パート7(第7部まで掲載されている) 1部〜5部までは、作品タイトルも同じだが、6部はストーンオーシャンとタイトルが変わるが第6部と位置づけられる。 同様に7部もタイトルがかわる。7部はスティール・ボール・ランとなる(現在連載中)。 下記はWipediaより抜粋。 邪悪な吸血鬼と化した人間達やその後継者たちが繰り広げる戦いを描く。 戦いの系譜は2世紀以上に渡り、主人公はいずれも「ジョジョ」(JoJo, GioGio)という愛称をもつ。 作品解説 集英社の少年向け漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』に1987年から2004年まで、集英社の青年向け漫画雑誌『ウルトラジャンプ』に2005年からと長期にわたって連載され、単行本のシリーズ累計販売部数は7000万部を超える[1]。2006年の文化庁による文化庁メディア芸術祭10周年記念アンケート企画、「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で2位に選ばれた
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1部〜ファントムブラッド〜 /全5巻(1〜5巻) 2部〜戦闘潮流〜 /全8巻(5〜12巻) 3部〜スターダストクルセイダース〜 /全17巻(12〜28巻) 4部〜ダイヤモンドは砕けない〜 /全19巻(29〜47巻) 5部〜黄金の風〜 ...
1部〜ファントムブラッド〜 /全5巻(1〜5巻) 2部〜戦闘潮流〜 /全8巻(5〜12巻) 3部〜スターダストクルセイダース〜 /全17巻(12〜28巻) 4部〜ダイヤモンドは砕けない〜 /全19巻(29〜47巻) 5部〜黄金の風〜 /全17巻(47〜63巻) 6部〜ストーンオーシャン〜 /全17巻(64〜80巻) スティール・ボール・ラン(7部) /1〜18巻(80〜巻)(未完結) ジャンル:アドベンチャー 私が知った時には既に超大作でした。 部ごとにカラーが違うので好みは分かれますが、3部が人気だと思います。(私は3,5部派) 共通のボスのルーツが1部に書かれています。読まなくても楽しめるけど、スターシステムを採用 しているので全部読んだ方が楽しいと思います。
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単行本の一巻にわたって超常現象が出てこない、というのが、たまりませんでした。 背伸びをしたがる年頃の子供にとって、 「もったいつける」「じらす」というのはかえって刺激になることもあるのです。 なんでこんな作品がジャンプに連載されていたのか、いまもって謎です。 逆にジャンプだから...
単行本の一巻にわたって超常現象が出てこない、というのが、たまりませんでした。 背伸びをしたがる年頃の子供にとって、 「もったいつける」「じらす」というのはかえって刺激になることもあるのです。 なんでこんな作品がジャンプに連載されていたのか、いまもって謎です。 逆にジャンプだからこそできたのかな、という面も確実にありますが。 ジャンプって「あからさまにウケ狙いの路線」が有名なのですが、 「他社では考えられないような実験的な企画」をやることがほんとに多い雑誌で、 その伝統はいまもって続いていると思うのです。
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まだ二巻までしか 読んでないですが… 最初は苦手だった絵柄も 最近は気になりません(笑) 早く続き読みたいです(´・ω・`)
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第4章と第5章が好き。 登場人物では、ブローノ・ブチャラティが好き。 まだ連載中であるが、最近は惰性で購入してます。
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「ファントムブラッド」 荒木先生はすごいとおもいました。犬を焼くなんてとても出来ないとおもいました。
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