ジョジョの奇妙な冒険(1) の商品レビュー

荒木飛呂彦(著者)

2009/10/04

熱い漫画です。奇抜なアイディアと擬音、台詞にビックリしますよ。読見始めるなら１巻（一部）か１３巻
（ほぼ三部）からがよろしいかと。

2009/10/04

表紙折り返し部分の著者近影を見る限り、年をとるにつれて若返ってるのは確実。実は荒木先生本人が吸血鬼だったんだよ！
な、なんだってー！

2009/10/04

擬音を音読し、登場人物を真似てポーズィングしながら読むのが本当の楽しみ方。
困難を克服するときの心構えを教えてくれる。正義とか覚悟とか黄金体験とか。

2009/10/04

１９世紀末、英国貴族、ジョースター卿は恩人の息子、ディオを養子にする。だがディオは本当の息子、ジョナサン（ジョジョ）を退け、財産の横取りを計画。謎の石仮面でジョジョを殺そうとする。

2009/10/04

長い長いジョジョの奇妙な冒険の記念すべき１冊目がこれ。
僕はやはり３部が一番好きなんですが
どれも個性豊かなキャラクターが蠢いていて
なんとも言えない世界を作り出しています。
一度は読んでおくべきでしょう。