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いつもポケットにショパン(文庫版)(1) の商品レビュー

4.3

23件のお客様レビュー

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2023/04/30

いつも一緒だった幼馴染の「きしんちゃん」を失った悲しみを抱えたまま、音楽科の高校で学ぶ麻子。不器用で不安定、いつもいっぱいいっぱいだけれど、それは自分の感情と大きすぎる才能を持て余しているせいみたいですね。

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2021/06/20

絵が好きで大分前に読んだ 母が有名ピアニストで、自分は母からはレッスンして貰えないけど幼なじみのきしんちゃんとピアノを習っている。 子供の頃の楽しい思い出、失敗、境遇… 登場人物は高校生なのにとても大人びていた。自分には縁のない世界に憧れたなぁ。今読み返しても大人っぽい。

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2018/10/13

ピアニストの母の娘、母の親友の息子、ピアノとともに幼少期をともに過ごす。別れ、列車事故。音楽科の高校生、ピカ一学園三羽ガラスのうち一人が転入してくる。幼なじみがその中の一人だが、なぜかよそよそしい。友達、先生、家族の関わりの中でピアノへの向き合い方も変わっていく。 今にして初め...

ピアニストの母の娘、母の親友の息子、ピアノとともに幼少期をともに過ごす。別れ、列車事故。音楽科の高校生、ピカ一学園三羽ガラスのうち一人が転入してくる。幼なじみがその中の一人だが、なぜかよそよそしい。友達、先生、家族の関わりの中でピアノへの向き合い方も変わっていく。 今にして初めてなんて、リアルタイムな方たちとは全く異なる出会いです。人気作品には、普遍的な成長譚、モチーフがあるのだなと思いました。

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2018/07/13

懐かしい! ピアニストの子どもで、ピアノ漬けって、 重圧で押しつぶされない麻子は、それだけで偉いです。

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2015/04/12

かなり古い作品だけど、くらもちふさこ作品の中で1、2を争う好きな作品の1つ。 これを読むとピアノを弾きたくなる。 演奏シーンがよくある音符や効果音ではなく、演奏者の指の動きや表情、コマ割りで表現しようとしてそれがさらに印象を強くする。 主人公と幼なじみのピアノ、恋と人間的な成長と...

かなり古い作品だけど、くらもちふさこ作品の中で1、2を争う好きな作品の1つ。 これを読むとピアノを弾きたくなる。 演奏シーンがよくある音符や効果音ではなく、演奏者の指の動きや表情、コマ割りで表現しようとしてそれがさらに印象を強くする。 主人公と幼なじみのピアノ、恋と人間的な成長と胸キュン要素が多すぎる。 音楽とは何気ない日常にあり、それに気づき感動することが一歩であるということを教えられた気がする。 主人公の母親の育て方の意図があとで明らかにされ、守ること助けることだけが教育なのではないんだなと考えさせれられた。 負の感情はなにも生まず、正の感情が人間を成長させ、閉じた心もを溶かし、温もりを持たせるのだなと感じた。

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2012/08/20

透明で、あたたかい。 くらもちふさこの作品って、そんなイメージがあります。 いつもポケットにショパンは、母の本棚で発見して以来、今でもお気に入りの作品。 初めてこの漫画を読んだころはまだ小学生で、当時は麻子ちゃん視点で読んでいましたが、あれから十数年、今になってみると、きしん...

透明で、あたたかい。 くらもちふさこの作品って、そんなイメージがあります。 いつもポケットにショパンは、母の本棚で発見して以来、今でもお気に入りの作品。 初めてこの漫画を読んだころはまだ小学生で、当時は麻子ちゃん視点で読んでいましたが、あれから十数年、今になってみると、きしんちゃんのお母さんの気持ちもなんとなくわかるような。。。 年をとってから読んでも、やっぱりあったかい気持ちにさせられる、素敵なお話です。

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2012/04/02

ずいぶん昔の作品ですが、いま読んでも名作!! 絵も繊細で、個人的には今のくらもち作品よりこの頃のほうが好き。 キュンとしたいときにいつでも読めるよう、実家だけでなく一人暮らしの家にも常備してあります。 この作品、なんといってもきしんちゃんがかっこいいんです。 麻子のことを憎まな...

ずいぶん昔の作品ですが、いま読んでも名作!! 絵も繊細で、個人的には今のくらもち作品よりこの頃のほうが好き。 キュンとしたいときにいつでも読めるよう、実家だけでなく一人暮らしの家にも常備してあります。 この作品、なんといってもきしんちゃんがかっこいいんです。 麻子のことを憎まなければならないのに、好きな気持ちを抑えきれない、そんな葛藤する姿がとってもセクシー。 麻子は素直で我慢強くて、作品のなかでどんどん成長していきます。 自分の情けない姿をさらけ出せたり、心の中のみにくい感情とも向き合える、魅力的なヒロインです。 麻子母は最初は怖いなー、何で自分の娘にこんなに厳しくするんだろうと思っていたけれど、本当は自分の気持ちをピアノでしか表現できない、すごく不器用な人だったんですね。 きしんちゃん母のことをとてもとても大切に想っていて、ちょっと切ない。 ページをめくるたび音楽がこぼれだ出してきそうな、そんな作品です。

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2012/03/27

大好きです。新しい観点でものをみると世界が変わるというトキメキを味わえます。心理描写がすごい。プロ意識も垣間見えたりして。

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2011/05/11

昨年末、んー十年ぶりにピアノのレッスンを再開。 子どもの頃は、週一回先生のお宅に行ってるというだけで、まともに練習をした記憶なし。当然、まともに弾けるレパートリーも持てないままフェードアウトしたピアノ。 今は、毎日ピアノと触れあう時間が楽しくて仕方ない。思うように動かない指と...

昨年末、んー十年ぶりにピアノのレッスンを再開。 子どもの頃は、週一回先生のお宅に行ってるというだけで、まともに練習をした記憶なし。当然、まともに弾けるレパートリーも持てないままフェードアウトしたピアノ。 今は、毎日ピアノと触れあう時間が楽しくて仕方ない。思うように動かない指との格闘で、相変わらずレパートリーと呼べる曲も仕上がらず。だけど、「弾いてみたいっ!」とあこがれる曲の数は、日に日に増えている… そんな気持ちで久々に読み返した『いつもポケットにショパン』全5巻。私が持っているのは、マーガレットコミックス版。表紙のあさこときしんちゃんが、かわいい。 ストーリーには、友・ライバル・親子、いろんな人間関係の交錯が描かれている。その真ん中にはピアノ。自己満足のためのお遊びではない、人に聴かせるピアノの世界を生きるキャラクターたちは、孤高の存在。 だけれど、日常を覗くと、あれれ?こんなにも不器用で愛らしい人々。思わず「ふふっ」と笑ってしまう場面がいっぱい。で、涙もいっぱい。 くらもち作品は、ストーリーはあくまでも無駄なくストレートに突き進むけれど、ストーリーを編むシーンには、たくさんの遊びが散りばめられて、それがキャラクターひとりひとりを印象づけてる。読み終わった後、大好きな‘友だち’が増えてる、そんな気持ちになれる。『いつも~』は特に、そんな友が満載の作品です。 一冊の長編小説を読んだのと同じくらいの長い余韻を味わわせてくれるコミック。やっぱり大好き、そう再確認。

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2011/04/28

ピアノを弾いているシーンとか本当に音が聞こえてくるような錯覚がおこりました。 ステキな少女漫画です。

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