ベルサイユのばら(集英社C文庫版)(1) の商品レビュー

池田理代子(著者)

2009/10/04

オスカルに心ときめきました笑
歴史的事実に基づいているのでこのキャラはこうなって最後は死んでいく、などわかっているんですが、それなのに展開にドキドキさせられる見せ方ができるのはすごいです！

心理描写が今と比べると独特ですが、今のマンガと比べて心情を大胆に効果的に表せている気がします。

2009/10/04

こんな名作を、今まで読んでいなかっただなんて！！1週間くらい、この漫画の衝撃を引きずりました。切なすぎる…

2009/10/07

言わずと知れた少女漫画の傑作。少女漫画とか漫画とか言う枠でくくりたくないね、でも私は。もう最低でも20回は読み込んだ。ヤバイ。ベルばらはヤバイ。

2009/10/04

中学１年で宝塚歌劇にハマっておきながら、
実は高３の頃まで読んだことがなかったという…。
宝塚版を観たのなんて、
大学３年になってからだという…。

フェルゼン、あまり人気ないですけど、
実は結構好きです。
オスカルが惚れた気持ちが
痛いほどよく分かる気がするほど。
あの切なさとやりきれなさが痛々しくて…。

ベルばらは、宝塚版よりも原作の方が好き。
ビジュアル的には涼風真世のオスカルが好きだけど、
演じ方は紫苑さんの方が好み。
男をこばむ氷の視線…涼風さんは可愛すぎて…。ιｗ
アンドレ役は香寿さんもよさそうやなぁ〜。
写真しか見てないけど、なんとなく。

2009/10/04

フランス革命を舞台とした、少女漫画界でも大ベストセラーな池田理代子先生の作品。やっぱりオスカルとアンドレが大好き。フランス革命に生きた、アントワネット、オスカルの人生の光と影をご覧あれ。

2009/10/04

1-5巻。大人買いした漫画。子供のころに読んだときより、歴史的背景がわかっているだけにずっと面白かった。

2009/10/04

同じくフランス革命を描いた木原敏江の「杖と翼」を先に読んでから、こっちを読んでみた。“貴族側”から描いたフランス革命だ。思ったより説明くさくもなく、フランス革命を舞台にしたマリー、オスカル、フェルゼン達の恋愛模様を描いた作品だと感じた。オスカルが断然かっこいい！
ちなみに、最初に解説から読んじゃって、後悔しました。。ネタバレしてます！

2009/10/04

ノリで買ってみたらオスカルとアンドレが半端なくかっこよかった。アンドレが最初らへんで、命にかえても守るみたいな事言ってたから、最期はオスカルの盾になって守ったよ的に死んでほしかった。

2009/10/04

私がフランスにはまるきっかけの作品。言わずと知れた名作で、時代を超えて愛される作品。私はおばあちゃんチで発見して、当時のままのあのベルバラをよみました。オスカルが素敵すぎます。アントワネットの性格はどこか憎めないです。

2009/10/04

あまりにも有名すぎるこの作品。
フランスの歴史とマリーアントワネットに詳しくなります。
あたしアンドレが好き〜