1,800円以上の注文で送料無料

バガボンド(7) の商品レビュー

4.3

13件のお客様レビュー

  1. 5つ

    5

  2. 4つ

    5

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2022/08/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

武蔵と胤舜どちらも引けを取らず、ただ互いの様子を伺う描写に緊張感を感じ取った。 また、それぞれの老師の過去が現在に繋がっていることも良き演出だと感じた。 次巻は決闘がどうなるか楽しみだ。

Posted byブクログ

2017/08/19

いよいよ武蔵と胤舜の再戦が始まります。最初の戦いとは打って変わって、双方ともほとんど動くことができず、張り詰めた空気が漂う中、阿厳が胤栄の意図を問いかけ、かつての胤栄と柳生宗厳(やぎゅう・むねよし)が、上泉秀綱(かみいずみ・ひでつな)のもとで「剣とは何か」を学んだときのことが回想...

いよいよ武蔵と胤舜の再戦が始まります。最初の戦いとは打って変わって、双方ともほとんど動くことができず、張り詰めた空気が漂う中、阿厳が胤栄の意図を問いかけ、かつての胤栄と柳生宗厳(やぎゅう・むねよし)が、上泉秀綱(かみいずみ・ひでつな)のもとで「剣とは何か」を学んだときのことが回想されることになります。 一方、吉岡伝七郎に続いて祇園藤次も柳生のもとを訪れますが、目的を果たすことは叶わず、引き下がることになります。 ストーリー上の客観的な時間進行以上に、武蔵と胤舜が向かい合っている時間の厚みが感じられます。

Posted byブクログ

2017/06/22

武蔵と胤舜の対峙のコマ割りがすごい。また対決中に風景のカットが挟まることで「静かな戦い」がより伝わってくる。回想編。伊勢守、静けさの中にこそ強さあり。

Posted byブクログ

2017/06/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

胤舜に敗北し、無様な逃走という自らへの敗北もしてしまった武蔵。師は山だという武蔵が山中で修行を続け、己を見出していきます。 崖のシーンは司馬遼太郎の宮本武蔵でも印象的でした。 個人的には上泉伊勢守秀綱の登場も嬉しい巻です。 「我が剣は 天地とひとつ──故に剣は無くともよいのです」 という言葉には圧倒されます。 胤栄の親心とも言える師匠としての心境も垣間見えます。

Posted byブクログ

2015/04/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

武蔵と胤舜の対決、静かなものだけど、そこに舟斎と胤栄の過去が入ってくる流れはけっこう好き!この作品によく見られる流れのような気もするけど、瞬間の絵を具体的にみせないのも想像力刺激されるかも!

Posted byブクログ

2012/08/04

武蔵がかっこよくてここまで一気に読んだけど・・・ 私、読みかけの本があるんだよ(;´Д`A ``` そっち読ませてよ。。。

Posted byブクログ

2011/11/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

レ。 7巻における「いんしゅんと武蔵の戦い」を引っ張っていると言うのなら全ての漫画は引き延ばされてると言っていい。 目前に相手がいるのに行われる精神内でのせめぎ合いは緊張する。 人間関係が意外なところで繋がった!おつうが身を寄せてる柳生家の大殿様・石舟斎と、いんしゅんの師で武蔵に稽古をつけた宝蔵院胤栄。 こういった関係図は漫画の世界に拡がりが見えるので、これからもぐいぐいやっててほしい。

Posted byブクログ

2011/04/01

出版社/著者からの内容紹介 再び対峙する武蔵と胤舜(いんしゅん)。逃れられない死の恐怖。それを内に収めた時、武蔵のなかで何かが変わる。 立ち向かわなければならないときというのは、必ず人生というものにもあるような気がします。 それを乗り越えるか、目を背けるか? というのはその...

出版社/著者からの内容紹介 再び対峙する武蔵と胤舜(いんしゅん)。逃れられない死の恐怖。それを内に収めた時、武蔵のなかで何かが変わる。 立ち向かわなければならないときというのは、必ず人生というものにもあるような気がします。 それを乗り越えるか、目を背けるか? というのはその時は小さな差ですが、時間が経つにつれ大きな差になりますよね。。。

Posted byブクログ

2010/06/06

図書館の本 出版社/著者からの内容紹介 再び対峙する武蔵と胤舜(いんしゅん)。逃れられない死の恐怖。それを内に収めた時、武蔵のなかで何かが変わる。 命を懸けるという恐怖心のなかでの戦い。それが武蔵と胤舜双方を高めることになるのはわかっていたのですが胤栄の意図がわからなかったで...

図書館の本 出版社/著者からの内容紹介 再び対峙する武蔵と胤舜(いんしゅん)。逃れられない死の恐怖。それを内に収めた時、武蔵のなかで何かが変わる。 命を懸けるという恐怖心のなかでの戦い。それが武蔵と胤舜双方を高めることになるのはわかっていたのですが胤栄の意図がわからなかったです。 すごいなぁ。

Posted byブクログ

2009/10/04

僕が最も頻繁に読み返せる漫画の一冊です。内容ももちろん楽しめますが、ただ眺めているだけですら楽しめる数少ない漫画ではないでしょうか。一コマがひとつの海外として完成しています。何かを超越している武蔵と小次郎に対して、醜い部分、小心者丸出しの又八の苦悩と葛藤が人間らしく、また寂しげで...

僕が最も頻繁に読み返せる漫画の一冊です。内容ももちろん楽しめますが、ただ眺めているだけですら楽しめる数少ない漫画ではないでしょうか。一コマがひとつの海外として完成しています。何かを超越している武蔵と小次郎に対して、醜い部分、小心者丸出しの又八の苦悩と葛藤が人間らしく、また寂しげです。 もう連載開始から10年ですよね。これからの展開が楽しみです。

Posted byブクログ