商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 芳文社 |
| 発売年月日 | 2026/09/26 |
| JAN | 9784832297524 |
- コミック
- 芳文社
ご注文はうさぎですか?(Volume14)
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商品レビュー
4.7
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
フユちゃんのポエム全部小泉構文なのおもしろかった 輪がテーマの今作では、他者との繋がり、新しい繋がりが多く描かれていて微笑ましいと同時に、これから高校生組がそれぞれ別々の進路をたどり、その円が欠けることになること、遠く離れていてもその輪は欠けることはないことを悟っているようで、どこか悲しい感じだった。実際、ココアもみんなと観覧車に1人ずつ乗って行くというなかなかなことをしていたけれど、それはネタとして読める部分とやっぱりどこか物寂しい感情を抱いていることが示唆されていることがわかる。次巻が気になる。。。
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今回のごちうさはシャロちゃんが珍しく青山さんと一緒に歩いたり(服装可愛い)、凛ちゃんさんと千夜ちゃんの組み合わせだったり、ココアちゃんがブラバの店舗のフユちゃんの部屋に行ったり、リゼちゃんとココアちゃんのコンビがなかなか似合っていて可愛かった。(お嬢様学校の新たな伝説付き) フユ...
今回のごちうさはシャロちゃんが珍しく青山さんと一緒に歩いたり(服装可愛い)、凛ちゃんさんと千夜ちゃんの組み合わせだったり、ココアちゃんがブラバの店舗のフユちゃんの部屋に行ったり、リゼちゃんとココアちゃんのコンビがなかなか似合っていて可愛かった。(お嬢様学校の新たな伝説付き) フユちゃんが見つけたおかしな店はなんなんだ…… そして今回にも毎年4月1日恒例の「エイプリルフール」のネタが登場(今回は自分がメインメンバーの誰と同じかの表があります) どこで終わってしまうのか心配してしまう自分もいる。
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デート的な興奮を味わいたいからって、9人全員と個別に観覧車に乗るココアに笑った。それで疲れる様子もなく誰とも楽しい時間を過ごせていたのは流石ココアといったところだし、そうした個別同乗がサプライズに繋がっていたのは良い驚き あと、フユのポエムセンスが壊滅的だったのも驚きだったかも...
デート的な興奮を味わいたいからって、9人全員と個別に観覧車に乗るココアに笑った。それで疲れる様子もなく誰とも楽しい時間を過ごせていたのは流石ココアといったところだし、そうした個別同乗がサプライズに繋がっていたのは良い驚き あと、フユのポエムセンスが壊滅的だったのも驚きだったかも。「一緒に歩く1000メートルは私にとっては1キロしか感じないよ」って何…… 作中季節はクリスマス近辺という事で、街を離れるココアを始めとして受験に精を出す千夜・シャロとどこか別れを意識させるシーンが目立つね でも、それを単純に寂しさだけとして別れ難いものとして扱うのは望まないというのは既に前巻で描かれたわけで 今巻は離れる街、少し距離の開く関係性に対して何を残せるか、どのような感謝を返せるかという点が意識されていたような ココアの制服なんて象徴的だったね。ココアが着ている制服は元々チノの母親がデザインした物だった。そこには長年の想いが詰まっているが、使用し続けた事で耐久面が怪しくなっていたのも事実で そこで制服をリースにリサイクルするなんてね。チノ母の想いも、ココアの存在もそこに詰まっているようだよ ココアとフユがナツメ・エルに勉強を教えるのも似た傾向が見えるね 際立って成績が低いナツメ・エルは安全な地位を保つには成績を向上させる必要がある。リース作りに使う時間も無くなるくらい教え続けるなんて大した話ですよ また、リースの変わりにと作ったガーランドに先輩組であるユラが密かに加えていたなんていうのもお洒落な気遣い ココアはある程度寂しさとの向き合い方が出来つつ有るが、受験組である千夜は忙しさとの向き合い方が出来ていないようで ここで忙しさの権化たる凛が協力してくれるとは。……この人、直前には甘兎庵の手伝いもしてるんだけど、時間の使い方どうなってるんだろう…?あと、千夜の考えを改めさせる為にチョイスした息抜きが相撲ってどういう発想なの…? 凛という年長者が千夜の手伝いをするシーンが描かれたなら、次に手伝いを受けるのはチノ ユラって誰に対しても飄々とした態度を取りつつも、高校一年生組に対しては特に面倒を看る姿勢を見せるのだけど、今回はチノの頑張りを応援する形に …そうして挑戦させるのが斧投げって何なんだろうというか斧を投げられるバーって何なんだろう……? ただ、これっていつも通りユラに誤魔化された瞬間と言えるかもしれなくて。斧投げやらカラオケやら提示されても、初志に従いユラが青春を捧げた吹き矢を習いたいと考えるチノは先人の学びを我が身としたいとの考えがあるのだろうね なんだか大事になったクリスマスイベント、皆を楽しませる企画を考えていたのに使用予定のアコーディオンが壊れたら困るもの そこで同じようなアコーディオンを探すのは納得できる判断として、探した末に手に入ったのがアップライトピアノだったのは少し面白いね 同じ物ではない。けれど、新しい思い出を紡げる物では有る イベント直前でチノが風邪を引いたのも似た視点で見られるのかな 当初はチノによる歌唱を考えていたし練習もしていた。出し物は出来ないが、お客は変わらず楽しませなければならない 託されたココアが気合を入れて手品の練習をして、それにチノが申し訳なさを感じて。けど、そうしたチノのネガティブさを吹き飛ばすくらい、ココアの手品は素晴らしくて、そして失敗しそうになったココアをチノがフォローして 当初とは異なる出し物だけど、代わりの出し物はちゃんと皆を楽しませるものとなったのは本当に良いね ラスト、モカのマネをしたココアが立派にパン屋を切り盛りして、ココアのマネをしたチノが立派に接客して そうした連綿と続いていく絆も感じ取ってしまったのでした
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