商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 亜紀書房 |
| 発売年月日 | 2026/09/25 |
| JAN | 9784750519258 |
- 書籍
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香港映画との日々、伏線と回収の間
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香港映画との日々、伏線と回収の間
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筆者と同世代で、同じ時期に香港映画にハマった身としては、触れてきた映画や経験はもちろん通じるものが多くて、いちいち頷いて読んでいたが、その合間の生活で見てきた景色や思いは違う。地方で暮らすことでの大変さ(イベント等にリーチするまでの苦労)もある。そこでどう踏ん切りをつけて「好きな...
筆者と同世代で、同じ時期に香港映画にハマった身としては、触れてきた映画や経験はもちろん通じるものが多くて、いちいち頷いて読んでいたが、その合間の生活で見てきた景色や思いは違う。地方で暮らすことでの大変さ(イベント等にリーチするまでの苦労)もある。そこでどう踏ん切りをつけて「好きなもの」に関わっていけるか、或いは手放してしまうのか。90年代半ばの香港映画ブームの中で知り合った人々でも、そこから離れて縁が切れてしまったり、今でも続いている人など、さまざまなことが思い出される。 『トワイライト・ウォリアーズ』は突如出現したものではなく、黄金期からの香港映画の積み重なりがあってのものである。また香港映画と一言で言ってもアクションだけではない様々な面がある。新たにファンになった人には過去の作品に触れる楽しみが、そして往年のファンにはこれまで好きでいたご褒美のような趣がある本。たとえ未来が不透明でも香港映画の灯は消えない、ということは私も言っていきたいし、これからもずっと好きでいたい。
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