商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2026/09/16 |
| JAN | 9784101240664 |
- 書籍
- 文庫
幽冥の岸
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幽冥の岸
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商品レビュー
4.9
29件のお客様レビュー
待ちに待った新刊。最近読書は専らAudibleだけども文字表記に力強い意味がある十二国記は絶対に紙媒体でも読みたい作品。久々の活字読書を堪能出来た。 4つの短編はどれもそれぞれ良い作品だった。一番印象に残ったのはまさかの南瓜大夫。最初はホントにただの親切心なのかと疑ってただけに良...
待ちに待った新刊。最近読書は専らAudibleだけども文字表記に力強い意味がある十二国記は絶対に紙媒体でも読みたい作品。久々の活字読書を堪能出来た。 4つの短編はどれもそれぞれ良い作品だった。一番印象に残ったのはまさかの南瓜大夫。最初はホントにただの親切心なのかと疑ってただけに良い話でまとまってくれてホッとした。白玉には幸せになって欲しい。 本短編集は白銀に纏わる話の数々とのことだが、戦場南は多面的な描かれ方に一番白銀味を感じた。善とも悪とも一概に言えない人々が必死に生きた結果の跡。困窮と治安の乱れが原因だと思うと何はともあれ国が早く復興して人々の生活が上向くことを願わずにはいられない。 異邦の客では黄海で朱氏に弟子入りした驍宗と琅燦が出会う話で、黄海で生きる人々の生活が垣間見れたのはまた世界か広がるようで良かった。ただ本編で琅燦が阿選に入れ知恵した理由は分からない。好奇心が強い性質であることは前作から強調されて描かれているが、一方で今回の反省は活きてなかったのかなとも思う。あるいは好奇心で突っ走ってやりすぎたからちょいちょい泰麒のフォローをしてたのだろうか。とりあえず一般的な感覚は持ち合わせていて単なる愉快犯ではなかったのだろうなという印象を受けた。 表題作は読者サービスという感じで見たい面々が見られたのは素直に嬉しい。三麒麟が揃って無事を喜ぶシーンは微笑ましいし、元気な陽子の様子が伺えるのも安心する。ヤリと黄海に使令を下しに行く泰麒の話も読みたいな。
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戴国を応援する者、必読の一冊。 こんなエピソードが読みたかったというのが詰まってました。 個人的には「異邦の客」がお気に入り。登場人物たちの活躍が見られるとワクワクするね。 今後、戴国がどのようになっていくのか、想像を膨らませながら読み終えました。
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待ちに待った十二国記。 よかったー。 最初の話は、前作の第四巻で、絶望したシーンの犠牲者の遺体を探す話。 あの展開にはこういう背景があったのか。 読んでて辛い描写が沢山あった。 一概に彼らを責められない。 こういうのがあると更に物語に奥行きがでるなぁ。 最後の話は、自分の罪を...
待ちに待った十二国記。 よかったー。 最初の話は、前作の第四巻で、絶望したシーンの犠牲者の遺体を探す話。 あの展開にはこういう背景があったのか。 読んでて辛い描写が沢山あった。 一概に彼らを責められない。 こういうのがあると更に物語に奥行きがでるなぁ。 最後の話は、自分の罪を背負いながら、それでも戴のために強くなろうとしている泰麒の姿がグッときた。 そうよ、使令少なすぎますわよ。 景麒が陽子を寝かしつけてたっていうのが面白ポイントだな、と思った。 可愛いな。 後の二作もとてもよかった。 でも、琅燦の生い立ちは分かったが、なぜ阿選に協力したのか、はやっぱり分からなかった。 結構忘れてる人が出てきたから、 ちょくちょく過去作をつまみ読みしながら読みました。 うーん、ぜんぶ再読しようかしら。 また続き書いて欲しいなぁ。。。
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