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帳の向こう
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帳の向こう

國分功一郎(著者), 若林正恭(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2026/09/11
JAN 9784163921167

帳の向こう

¥1,870

商品レビュー

4.5

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みんなの感想まとめ
  • 現代社会
  • 哲学対話
  • 自己探求の旅
  • 資本主義への疑問
  • 心の余裕の重要性
  • 多様性と自立の考察
  • 暇と雑談の価値
  • 読みやすい哲学書
  • 若林正恭
  • 國分功一郎対談

現代社会における生き方や価値観についての深い対話が展開される本作は、若林正恭と哲学者の國分功一郎の真摯な対話を通じて、私たちが直面する違和感や疑問に光を当てています。競争やノルマに縛られず、暇や雑談、寄り道の大切さを再認識することで、心の余裕を取り戻すヒントが得られるでしょう。また、多様性や自立についての考察が、視野を広げる手助けとなり、自己の幸せを追求するための指針を示してくれます。読みやすいスタイルで、普段このジャンルを手に取らない方にも親しみやすい内容です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/22

目的と手段で溢れる現代、暇の枯渇は思考の枯渇。 数値化だとか言語化だとか、細かいところを切り捨てて目的のために必要なことだけクローズアップしがちな現代に、言葉にならない違和感を感じ始めていたところに、颯爽と現れた…と感じた一冊だった。 でも同時に、年齢や立場が自分にそう思わせて...

目的と手段で溢れる現代、暇の枯渇は思考の枯渇。 数値化だとか言語化だとか、細かいところを切り捨てて目的のために必要なことだけクローズアップしがちな現代に、言葉にならない違和感を感じ始めていたところに、颯爽と現れた…と感じた一冊だった。 でも同時に、年齢や立場が自分にそう思わせていて、今の時代と必死に取っ組み合っている層と自分とが離れ始めているのでは…みたいな、怖さも感じた。自分が感じている違和感って、どのくらい浸透しているのだろう。 これからの読書や自分の思考の入り口になる本だった。ここから自分も、帳の向こうを見て考えていくんだ…という、言い知れぬワクワク感のある本。

Posted by ブクログ

2026/10/22

資本主義の良くないところが噴出していると思う。 テクノロジーで生活が楽になったとしても、ずっと忙しい、余暇を冷笑するような、日常の心の豊かさが削れていくような、そんな寂しい現代の日本に一石を投じるような1冊だ。 哲学、といっても難しい用語や人名は出てくるが、考え方は割とシンプルだ...

資本主義の良くないところが噴出していると思う。 テクノロジーで生活が楽になったとしても、ずっと忙しい、余暇を冷笑するような、日常の心の豊かさが削れていくような、そんな寂しい現代の日本に一石を投じるような1冊だ。 哲学、といっても難しい用語や人名は出てくるが、考え方は割とシンプルだ。若林が抱く疑念や考え方に、哲学の用語をラベリングしているようで、昔からそういった話題はあったのだろう。 だが、今はあらゆる議題が複雑化しているし、何が正しいのか、そもそも正しさとは何なのか、その議題を表に出すのすらどうなのか、 と考える頭を持つところから始めなくてはならない。 コロナ禍や若林のライフステージの変化で、さらに深みが増したようだ。エッセイもいいけど、こんな哲学アプローチ本も非常に面白い。

Posted by ブクログ

2026/10/21

國分先生とまともに対話できている若林さんすごくないか? 自分は何度も何度も同じ文章を読み、理解したのかしてないのかさえ分からず読み進めるだけで精一杯だった。 "日常の中で暇を大切にすること" タイパコスパ、マルチタスクで生活するのが当たり前になっていたので、...

國分先生とまともに対話できている若林さんすごくないか? 自分は何度も何度も同じ文章を読み、理解したのかしてないのかさえ分からず読み進めるだけで精一杯だった。 "日常の中で暇を大切にすること" タイパコスパ、マルチタスクで生活するのが当たり前になっていたので、考えさせられることが多かった。

Posted by ブクログ

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