商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2026/08/05 |
| JAN | 9784575529388 |
- 書籍
- 文庫
お医者くんカフェ
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お医者くんカフェ
¥880
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商品レビュー
3.4
5件のお客様レビュー
「自然の呼び声」 「糠漬けと不倫」 「小さな巨人」 「魔法の杖」 「長い夜」 「噓への処方箋」 6話収録の連作短編集。 舞台は『カフェ・カミナーレ』。 ここでは医師免許を持つ丸山賢太、通称”丸くん”が、ワンドリンク1500円で医療相談に応じてくれる。 頻尿、潔癖、低身長、肥...
「自然の呼び声」 「糠漬けと不倫」 「小さな巨人」 「魔法の杖」 「長い夜」 「噓への処方箋」 6話収録の連作短編集。 舞台は『カフェ・カミナーレ』。 ここでは医師免許を持つ丸山賢太、通称”丸くん”が、ワンドリンク1500円で医療相談に応じてくれる。 頻尿、潔癖、低身長、肥満、睡眠障害、食中毒──悩みを抱えた人々が訪れ、丸くんと対話を重ねることで変化していく。 医療ものというより、心の処方箋小説。 読み進める内に、登場人物と共に心が軽くなっていった。 3時間待ち、3分診療と言われる昨今、こんな場所があればどれほど救われるだろう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
気になる作家さんだったので、読んでみた。 患者さんの話をじっくり聞いて診察したいという丸くん。 ただ、組織の中では生産性というか診療報酬を稼ぐという観点から嫌煙されてしまうのが現実だろうなと思う。 丸くんが関わったある患者さんの提案でお医者くんカフェができたわけだが、あったらいいなと思う場所ではあるけれど、現実的にはどうなのかな。ちょっと疑問をもちながら読んだ。
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タイトルが秀逸。ほのぼの系で始まりつつも、だんだん自由診療の話や、嘘の症状。今時な内容もあってナイス。連載も再開しているそうなので、続きが楽しみ。
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