商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2026/07/28 |
| JAN | 9784309632056 |
- 書籍
- 新書
『オデュッセイア』入門
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『オデュッセイア』入門
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商品レビュー
3.6
6件のお客様レビュー
オデュッセイアの映画が面白そうだなーと思って事前に。 オデュッセイアがどんな話かまとまっており、話の構成の妙や、他の作品への影響などについてもまとめられており、面白い。 後半の、昨今の作品との繋がりについては、直接的な影響は無く、子、孫的な影響じゃないか?とこじつけ感もあった...
オデュッセイアの映画が面白そうだなーと思って事前に。 オデュッセイアがどんな話かまとまっており、話の構成の妙や、他の作品への影響などについてもまとめられており、面白い。 後半の、昨今の作品との繋がりについては、直接的な影響は無く、子、孫的な影響じゃないか?とこじつけ感もあったものの、それだけ昨今の作品とも繋げられるようなテーマ、展開を扱っていたとも言えるので、凄い。
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映画の予習に、と思って購入。 オデュッセイアの内容自体全く知らなかったので、興味深く面白く読めました。第八章までは。 単なる困難を乗り越える冒険譚ではなく、主軸に家族がある、ということが知れて良かったです。 オデュッセウスが、妻一筋みたいに書かれてるけど諸説ある中には、帰途で子...
映画の予習に、と思って購入。 オデュッセイアの内容自体全く知らなかったので、興味深く面白く読めました。第八章までは。 単なる困難を乗り越える冒険譚ではなく、主軸に家族がある、ということが知れて良かったです。 オデュッセウスが、妻一筋みたいに書かれてるけど諸説ある中には、帰途で子供ができたとかそういう話が出てくると、どういうこと?とプチ混乱。 内容どうこうではなく、設定的に妻一筋ということなんですかね。 個人的には、オデュッセイアの話と、反復?対になってる構成というのが特に面白かったのでもっとそこだけを掘り下げたものを読みたい。 この本は、広く浅くオデュッセイア関連の話をフォローしてるのかな。 知識不足ゆえ、オデュッセイアの中でも、神々の名前とか相関関係が訳わからなくなるのに、それ以外の関連話の固有名詞が出てきても わからないものが増えるばかりではありました。百合若が一番覚えやすいのはやっぱ日本人だからですかね。 ロビンソンクルーソーの原題が、現代のラノベ風というのは驚きでした苦笑 補章からは、雰囲気が変わって戸惑いました。 正直、not for meでした。 ラノベを食わず嫌いしてるので、神話的で壮大な話を読んで楽しんでいたところに水を差された気持ちになりました。 ラノベの人気度と普及度、アニメ化、影響や市場マーケットを考えると昔の叙事詩と近いという解釈もあり得るかも知れないけれど、設定があからさまに近い(神々)ものでオデュッセイアに似てると言われても、アニメの設定を長々と語られても、心が躍ること、知識欲が刺激されることはありませんでした。 ここは要らなかったのではと思ったのと、補章の作者のあとがきの映画に合わせて本を出す商業的意識をあっけらかんと語るとこに嫌悪感を抱きました。 そういう狙いがあったとしても、わざわざ明らかにするのはちょっと…どう思われるとかそういう意識の欠如なのか、逆にかっこいいと思ってるのか。 文章だけでなく価値観諸々自分にはフィットしないことがわかりました。 日本にはたくさん面白い創作があるので、もっとオデュッセイアに近い!と実は思える掘り出し物がありそうなんじゃ…、そういうのを解釈凝って書く方が面白くないかなぁ?と思います。
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映画の予習で。オデュッセイアのおおよその内容と構造、冒険譚としての魅力がわかった。いきなりオデュッセイアを読むのはハードルが高そうだったのでこの本から読んだが、岩波児童文庫とかで読んでみてもよさそう。
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