商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2026/07/09 |
| JAN | 9784040764788 |
- コミック
- KADOKAWA
くらいあの子としたいこと(8)
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くらいあの子としたいこと(8)
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前巻ラストにて驚きの発言が飛び出したものだから物語は急加速するのかと思いきや、それぞれのペースでゆっくりと一歩一歩を踏みしめるように展開していくのは意外ながら好印象 町田のあの発言、告げられた透子にこそ動揺や心理的変貌が生じるかと思いきや、むしろ告げた町田に動揺が生じていたとい...
前巻ラストにて驚きの発言が飛び出したものだから物語は急加速するのかと思いきや、それぞれのペースでゆっくりと一歩一歩を踏みしめるように展開していくのは意外ながら好印象 町田のあの発言、告げられた透子にこそ動揺や心理的変貌が生じるかと思いきや、むしろ告げた町田に動揺が生じていたというのは意外性がある 町田って何だかんだああいった展開を覚悟の上で言っていたように思えてしまったから 実際は蓮の発言に思う処があったからこそ、そのままの心情で透子にも突っ掛かってしまったのだろうな それだけに蓮にも透子にも町田の悩みは相談し辛い。好きな人の為に努力した東谷と町田は似た者同士、彼への忠告や疑問は自分にも跳ね返るもの。また、状況に全く関係のない村井にも会話できたのは良かったね。町田は動揺していた心の整理が出来たようで その上で蓮がちゃんと町田の変化に気付いていたと知れたのは彼女にとってかなり救われた想いと成れたんではなかろうか? ただ、こうなってくると町田のモヤモヤを晴らすのに一役買った透子は結局町田の発言をどう感じたのだろう?という点が気になってくるね 透子は町田の発言を受けて少しモヤついたし、町田への感謝や話せる嬉しさを語る彼に寂しさを覚えているようだった。そして結局、町田に促されていた「聞かないと…」は実行しないまま 透子としては蓮の”一番の友達”の座を獲得できている点を以てそれ以上は望まないという姿勢なのかな 本作において、蓮・透子と同じくらいカップルに成りそうなんだけど、何故かカップルではない勇人・真生コンビ 前巻にて蓮が二人の関係を尋ねたと思ったら、今度は透子まで。蓮の時は自身の参考とする為って感じだったけど、透子は単純に兄の幸せを願ってとの見方で良いのだろうか?その割には真生から返された言葉をやけに素直に受け取っていたけど 透子が気になるくらいだから他の者達だって二人の仲を気にしている。佐々木家で話題に上がるのも必然 こちらの二人もそろそろ何かしら進展したりするのかな? でも、やっぱり進展するのは蓮・透子の方が先? 友達として満足していた透子が聞いてしまった蓮の発言。「まだ」という言葉にどのような意味が籠められているかなんて、そりゃ判らない筈もなく 一応聞いてないフリは出来るだろうけど、それは透子の中に芽生えつつある感情を制御するものには成らず… 自分の好意を東谷達に言えるようになった蓮が更に成長していけば待つ展開は一つしか無い。その時までに蓮の言葉を聞いてしまった透子はどう自分の心を成長させていくのだろうね?
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