商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2026/07/08 |
| JAN | 9784334110673 |
- 書籍
- 文庫
ツミデミック
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ツミデミック
¥924
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商品レビュー
4.1
74件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
コロナを窺わせるパンデミックを背景に人々が犯した罪を描いた短編集。 どの話をとってもリアリティと空想のバランス、胸糞の悪さ、仄暗さが絶妙でなんだか引き込まれる。 最近の小説では特に扱いの難しい、SNSやスマホを取り扱いつつ破綻のない物語に仕上げているのがこの小説の何気ない素晴らしいところ。 個人的に好みなのは配達員にのめり込むロマンス☆とマスクや黙食を強要されて育った少女がパンデミック後に反転して奇異な目で見られ息苦しさを感じるわたしの春。とくに後者は文庫書き下ろしらしいが短いのに充実感があるのでおすすめ。
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短編集なので合間にサクサク読める。 前半ゾクっとヒトコワだったのでヒトコワ系かと思ったが後半は暖かみのある未来で色々楽しめた。
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読んでないと思って文庫版買ってしまったけど読んでいたので再読という形に。 一穂さんの作品は言葉の美しさや情景描写が好きなんですが、コロナ禍の先行きが不安で足元が泥に取られているような感覚がうまく表されていてあの頃を思い出しました。 いつも現実的な話が多い方ではありますが、今回...
読んでないと思って文庫版買ってしまったけど読んでいたので再読という形に。 一穂さんの作品は言葉の美しさや情景描写が好きなんですが、コロナ禍の先行きが不安で足元が泥に取られているような感覚がうまく表されていてあの頃を思い出しました。 いつも現実的な話が多い方ではありますが、今回の短編たちは少し経路が違う感じで、世にも奇妙な物語のようなテイストでした。
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