商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 一迅社 |
| 発売年月日 | 2026/06/19 |
| JAN | 9784758099448 |
- 書籍
- 文庫
首切り公女と忘却の王国
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首切り公女と忘却の王国
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商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
うん、この作者さんの話好きだ。今回も面白かった。 物語は、滅亡した王都で自死を選んだ筈の主人公が5日前に戻っている事に気づくところから始まる。なんとか、滅亡へのルートを潰そうと画策するが。これ以上はネタバレ。溺愛王太子が、かっこいいんだか、情けないんだか。 いわゆる義妹...
うん、この作者さんの話好きだ。今回も面白かった。 物語は、滅亡した王都で自死を選んだ筈の主人公が5日前に戻っている事に気づくところから始まる。なんとか、滅亡へのルートを潰そうと画策するが。これ以上はネタバレ。溺愛王太子が、かっこいいんだか、情けないんだか。 いわゆる義妹ものなのだが、この子のキャラが立っている。そして、この子に愛を捧ぐ某キャラが、こんな扱いじゃもったいないほど、背景がしっかりしていて、いや、物語としてはいらない部分なんだけど、『本好きの下剋上』なら、閑話としてショートストーリーができてるくらいの出来。好きだ。 だが、この作者さん、『華鬼』の時も、他の本でも思ったんだが、「首を挟んで」しまうんだよな。コロケーションとして、「首」は「突っ込む」もの、「口」が「挟む」ものだと思うのだけど…校正する人がいる筈なので、こだわりなのかも。 この、一巻で読み切りというのも、話の纏まりがあって好き。新しい物語も楽しみにしておこう。
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