商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 星海社/講談社 |
| 発売年月日 | 2026/06/17 |
| JAN | 9784065406465 |
- 書籍
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完全密室のマトリョーシカ
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完全密室のマトリョーシカ
¥1,760
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商品レビュー
2.8
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
著名ミステリ作家を父に持つ主人公が悪夢から目覚めると父の別荘で昨日の記憶がない。 嵐でクローズドサークルと化した別荘で、父親は新作ミステリのアイデアを客たちに話しだすが・・・というミステリー内ミステリーを扱った作品。 全体の仕掛けは早々に予測が付くものだが、まさかネという感じのオチで、それがそのまんま出てきたから逆の意味でまさかだった。バカミス的なオチの是非はともかく、作中作の内容が作中でも言及されているとおりつまらない上に、そのつまらなさが全体の仕掛けになっていると思っていたらとくにそうでもないというのはがっかりだ。
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ミステリ・イン・ザ・ミステリで、それがさながらマトリョーシカなんだろうけど…。 作中作の三つの事件のトリックも「はぁ」って感じだし、肝心のマトリョーシカの外郭の真相も「なんじゃそりゃ」で、驚天動地というほどでもなく、肩透かし感半端ない。
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2026.7.28読了。 久々のくろけん作品!でしたが、読み終えた率直な感想としては、少し物足りなさが残りました。肝となるトリックはどこか既視感があり、過去の作品を読んできたファンであれば、ある程度展開を予想できてしまう内容だったように思います。 かつての作品には「そこまでやるの...
2026.7.28読了。 久々のくろけん作品!でしたが、読み終えた率直な感想としては、少し物足りなさが残りました。肝となるトリックはどこか既視感があり、過去の作品を読んできたファンであれば、ある程度展開を予想できてしまう内容だったように思います。 かつての作品には「そこまでやるのか」と驚かされる大胆な発想がありましたが、本作ではそのような強いインパクトや、読後のカタルシスをあまり感じられませんでした。期待が大きかった分、少し残念だったというのが正直なところです。 とはいえ、約15年ぶりに黒田さんの新たなミステリを読むことができたこと自体は、とても嬉しく思います。長年のファンとしては、またこうして新作を手に取れたことに感謝していますし、今後の作品にも期待しています。
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