商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2026/06/16 |
| JAN | 9784041174197 |
- 書籍
- 文庫
怪談小説という名の小説怪談
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怪談小説という名の小説怪談
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商品レビュー
4
7件のお客様レビュー
版元を変えての2次文庫だと気づかず、新潮文庫に続き角川ホラー文庫も購入してしまった。冒頭部分を読んですぐにこれは読んだことあるなと思い調べたら版元を変えての2次文庫だと知りほぼ再読となってしまった。角川ホラー文庫には新たに「ノンフィクション」が書き下ろし収録されていたのでまるまる...
版元を変えての2次文庫だと気づかず、新潮文庫に続き角川ホラー文庫も購入してしまった。冒頭部分を読んですぐにこれは読んだことあるなと思い調べたら版元を変えての2次文庫だと知りほぼ再読となってしまった。角川ホラー文庫には新たに「ノンフィクション」が書き下ろし収録されていたのでまるまる同じではなかったが、これからは作者で飛びついて購入ではなく題名で気づけるように気をつけようと思った。再読しても「高速怪談」「笛を吹く家」「うらみせんせい」は面白かった。
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「笛を吹く家」は小説的に、「こうとげい」は映像的に面白かった。「高速怪談」、「涸井戸の声」は澤村伊智作品にはあまりない感じのオチで少し意外だった。
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続きが気になる。ページを繰る手が止まらない。 最後まで読まないと謎がとけない構成で、途中で飽きさせることもなく、文章のスペード感、リズム感もよい。 最後まで飽きさせることなく読ませる文章力と構成力がすごい! 怖いって、自分のなかで想像したものが一番怖いと思うけれど、きちんと読者...
続きが気になる。ページを繰る手が止まらない。 最後まで読まないと謎がとけない構成で、途中で飽きさせることもなく、文章のスペード感、リズム感もよい。 最後まで飽きさせることなく読ませる文章力と構成力がすごい! 怖いって、自分のなかで想像したものが一番怖いと思うけれど、きちんと読者に想像させる文章力がある! しかも、本文庫にあたって書き下ろしたという最後の作品「ノンフィクション」、最初はこの話題をとりあげて、面白おかしくエンタメとして消化してしまうのは如何なものかとやや批判的に読んだが・・・ もう、そんな単純なエンタメとしてではなく面白い! こわい! ぞくぞく! 久々によいホラーに出合った。
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