商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2026/06/12 |
| JAN | 9784569905822 |
- 書籍
- 文庫
いのち、見つめて
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いのち、見つめて
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【収録作品】 「ダリア・ダイアリー」 夏川草介 「十五歳の失踪」 渡辺淳一 「藤籠」 帚木蓬生 「さよと僕たち」 吉村昭 「最期の伝言」 唯川恵 「小説 ブラック・ジャック 三人目の幸福」 瀬名秀明(原作 手塚治虫) よかったのは再読ながら「ダリア・ダイアリー」くらいかな。現代医療の矛盾を描く。ベテラン医師に同意。 「藤籠」の医師の葛藤は、古いかも。自分の経験からだけだが、今は昔よりずっと簡単に告知している気がする。「告知しますか」と家族の意思を確認するどころか、本人に電話で「○○さんの癌は、早く手術しないと~」みたいな話をする医師もいるし。昔よりも生存率が上がっているし、かかる人も増えている。つまりは珍しい話ではなくなったからか。 「小説ブラック・ジャック」は漫画だから読める話が、小説にすると違和感だらけという好例。
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6人の作家さんの医療小説短編集。書かれた年代も作風もそれぞれで、広いところから選ばれし傑作ということが伝わってくる。 唯川恵さんの『最後の伝言』はラストで感涙。
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最初は夏川草介の短編集と勘違いしていた。 医療小説傑作選なんですね。 タイトルの「いのち、見つめて」は医療小説と意味に感じました。 傑作選というにはレベルの差があるように思います。
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