商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2026/06/10 |
| JAN | 9784478122945 |
- 書籍
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地図で学ぶ 深読み世界史
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地図で学ぶ 深読み世界史
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商品レビュー
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3件のお客様レビュー
普段あまり触れないような、「深読み」な世界史で、面白かった。第一部は、いま話題になっているシーレーンのチョークポイントの話題で、マラッカ海峡、ホルムズ海峡、アフリカの角たるソマリアの解説だった。以降、北西航路、スイス、十字軍からの東方植民、アフガニスタン、ラオス、コンゴなど、なか...
普段あまり触れないような、「深読み」な世界史で、面白かった。第一部は、いま話題になっているシーレーンのチョークポイントの話題で、マラッカ海峡、ホルムズ海峡、アフリカの角たるソマリアの解説だった。以降、北西航路、スイス、十字軍からの東方植民、アフガニスタン、ラオス、コンゴなど、なかなかニッチなラインナップで、新鮮だった。読んでいて至る所にポルトガルが出てきており、ポルトガルの影響が思った以上に強かったんだと感じた。 内容の詳細を充分に身につけるのは、もう少し修練が必要かもしれないが、一度触れておくことで世界の見方が少し変わるかもしれず、今回この本を読めてよかった。 あとがきのところで、筆者が、「「わからない」ことを単純化に求める」のではなく、「複雑な事象を複雑なまま受容する」姿勢が大事だとつづっていたのも、印象的だった。
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地域に関わるテーマごとに歴史をフォーカスしていく面白い試み。個人的にはアフガニスタンを巡る長年の混乱やコンゴの資源の話が特に興味深かった。 地図帳やGooglemapを片手にしても、見比べるのが面倒くさいので、本書のように本文にその年代の地図があるのが、やっぱり圧倒的に分かりやす...
地域に関わるテーマごとに歴史をフォーカスしていく面白い試み。個人的にはアフガニスタンを巡る長年の混乱やコンゴの資源の話が特に興味深かった。 地図帳やGooglemapを片手にしても、見比べるのが面倒くさいので、本書のように本文にその年代の地図があるのが、やっぱり圧倒的に分かりやすい。
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いやぁ、素晴らしい本であった。世界史を人な流れ、シーレーンや陸路に求め、 第一部のシーレーンでは、マラッカ海峡とホルムズ海峡とアフリカの角(ソマリ半島)を取り上げる。これはまさに現在のイラン戦争の背景となる歴史でありとても勉強になった。 第2部の北西回路は温暖化により利用可能と...
いやぁ、素晴らしい本であった。世界史を人な流れ、シーレーンや陸路に求め、 第一部のシーレーンでは、マラッカ海峡とホルムズ海峡とアフリカの角(ソマリ半島)を取り上げる。これはまさに現在のイラン戦争の背景となる歴史でありとても勉強になった。 第2部の北西回路は温暖化により利用可能となった北極海であり、トランプのグリーンランド発言の背景となるものだ。 第3部のアルプス交通路は、スイスの歴史とも言うべき内容であり、スイスが収容改革でも大きな影響を与え、現在のアメリカにも大きな影響を与えている。 第4項の巡礼交易路は十字軍に関する記述であり、この本を読んで初めて知ることがたくさんあった。十字軍を表面的になぞっただけではその後の世界史がわからない。 第5部のシルクロードは、アフガニスタン史とも言うべき内容で、なぜ大国がこことかかわって常に挫折している理由がよくわかった。 第6部の内陸交通路はラオス史とも言うべき内容で、むちゃくちゃ面白い。 第7部は大河と資源というテーマであるが、コンゴ史だ。現代のアフリカが抱える問題の深層がわかる。 現代を理解するのに必読の書だと思いました
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