商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2026/06/11 |
| JAN | 9784344435650 |
- 書籍
- 文庫
大草原の小さな農家
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大草原の小さな農家
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商品レビュー
3.6
6件のお客様レビュー
知的で真面目な印象のエッセイ集。 ・自身のお仕事の話。真摯に、身を削って仕事をされている。 ベストコンディションで仕事をするために、身体の維持と健康に気を遣っている。 ・ウィーンフィルに所属するヴィオラ奏者である夫を持ち、演奏会やクラシック音楽の話も多い。 ・夫の娘さん、つまり...
知的で真面目な印象のエッセイ集。 ・自身のお仕事の話。真摯に、身を削って仕事をされている。 ベストコンディションで仕事をするために、身体の維持と健康に気を遣っている。 ・ウィーンフィルに所属するヴィオラ奏者である夫を持ち、演奏会やクラシック音楽の話も多い。 ・夫の娘さん、つまり義理の娘Jさんとの関係にも、悩みあり、進展あり。 世界を飛び回っているが、本拠地のお住まいはザルツブルクの郊外の山荘。 ・ザルツブルクはモーツアルトで観光収入を得ているというのも初めて知った。観光用に馬車がたくさん走り、馬車渋滞、排泄物が・・・まるで19世紀以前のようで驚く。日本では観光用といえば主に人力車ですよね! ・いくつかの外国に住んで、お国柄の違いを肌で実感するだけでなく、国の状況もとてもよく勉強した上での比較も語られている。 外国の人と関わるにはやはり、その国についてかなり理解していないといけないのだろう。 ユダヤ人の友人をドイツ人の夫に紹介する際に、とても気を遣って、無事に引き合わせてことなきを得た後、三日間も寝込んでしまったとのこと。狭い日本の中だけで暮らしている私には考えられない苦労だ。 ・自身も異邦人である。移民の問題は大きな心配事。極右の政党が移民排斥を掲げ、支持を得ている。確かに、秩序が乱れたり犯罪が増えたりしているけれど、そう極端でいいのだろうかと疑問を抱く(日本でもある問題) ーー多様性を容認し、開かれた社会を作ることと、秩序を保つことに矛盾が生じている。(引用)ーー ・日本は規則を守る人が多いが他人に厳しく息苦しい、これは外国暮らしをした人の本を読むと必ず書かれているし、国内にいてもそう思う。 どの国も一長一短といったところ。 ・ちょっと辛口な意見を述べている部分もある。 本のタイトルが『大草原の小さな農家』なので、移住先の外国で農業を営む話が一冊丸ごとだと思って読み始めたのだけれど、ここからだった。 古い農場を購入し、売主の描いた夢を引き継いで、自然と共に暮らす事を決め、また、あまり不自由ではないように現代的な設備も取り入れるべく、現在は絶賛改装中ということだ。 丸ごと農場暮らしの続編もあったらいいなと期待している。 最後は華やかなオペラ公演の話題で締めくくられていた。
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本の内容にタイトルはほぼ関係なし。 執筆期間中の一大イベントであることは間違いないが、肩透かし感がひどい。 今回は個人的にはひどくミスマッチだったので評価は低め。一応、全部一旦読めたから、この星に落ち着いた感じ。
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異国の地での暮らし、出会う人々、その中で思うことが深く考察されていて、自分も考えさせられる。中谷さんのような普段出会うことのない、自分と全然違う世界の人の生活や考え方を聞くのはおもしろい。
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