商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2026/07/03 |
| JAN | 9784103534402 |
- 書籍
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夏帆 The Tale of KAHO
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夏帆 The Tale of KAHO
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商品レビュー
3.8
365件のお客様レビュー
初めて村上春樹さんの本を読みました。 とても読みやすくて、文章をスラスラと目で追えて、頭にもスラスラと入ってくる感じでした。 そして、独特な表現も多くて勉強になりましたし、知らない日本語もあったので検索しながら楽しんで読むことができました。 今まで読んだことのないジャンルのお話...
初めて村上春樹さんの本を読みました。 とても読みやすくて、文章をスラスラと目で追えて、頭にもスラスラと入ってくる感じでした。 そして、独特な表現も多くて勉強になりましたし、知らない日本語もあったので検索しながら楽しんで読むことができました。 今まで読んだことのないジャンルのお話で、とても不思議でした。 ゾワっとする瞬間もあり、ワクワクしながら読めました。 とにかく世界観が不思議です! 不思議だけど、現実離れしすぎているわけでもないので、ファンタジーだけどファンタジーだと思えない節もあり、ほんと不思議でした。 読後はどういう話かを自分なりに理解したくて思い出すのですが、上手く説明できない自分にモヤモヤして整理できないのが残念です。 色々な本に出会えるのはほんと楽しいですし、初めて村上春樹さんの本を読めて達成感もありました。
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村上春樹の作品は、どこか「異世界」的なところがある。この場合の異世界とは、都市伝説における異世界、パラレルワールドのことだ。有名なのは「きさらぎ駅」である。 この異世界は一見すると現実そっくりだが、何かがおかしい。はじめは小さな違和感に過ぎないが、そのうち奇妙な出来事に巻き込...
村上春樹の作品は、どこか「異世界」的なところがある。この場合の異世界とは、都市伝説における異世界、パラレルワールドのことだ。有名なのは「きさらぎ駅」である。 この異世界は一見すると現実そっくりだが、何かがおかしい。はじめは小さな違和感に過ぎないが、そのうち奇妙な出来事に巻き込まれたり、危険な目に遭ったりして、気づいたときには日常から完全に切り離されている。 この異世界と現実世界のあいだには特定の出入り口のようなものがあって、われわれはその「境界」を越えることによって迷い込む。そして異世界には独自のルールや法則があり、現実世界の常識は一切通用しない。 村上春樹の代表的作品『羊をめぐる冒険』や『ねじまき鳥クロニクル』も異世界的だが、その特徴をよく備えているのは『スプートニクの恋人』だろう。最近の作品では『1Q84』『騎士団長殺し』がパラレルワールド的だ。「異世界もの」は都市伝説の中でもとくに人気のあるジャンルだが、これも村上作品が読者を惹きつける理由のひとつなのかもしれない。 異世界ものの怖いところは、現実に戻ってきたつもりでも、じつは完全に帰って来れたとは限らないところだ。あるいは、自分がいない間に、現実が少しだけ前と変わってしまっている。もしかすると、自分はまだ異世界にいるのかもしれない。はたして夏帆は、本当に元の世界に戻って来れたのだろうか。
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映画化するならジブリでかな、と思った。 読みやすいが伏線回収ができてないところも多い。 もう一回読もうかな。
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