商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2026/05/27 |
| JAN | 9784065432686 |
- 書籍
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ここはこどものいない国
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ここはこどものいない国
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商品レビュー
3.6
43件のお客様レビュー
☆2寄りの3。ダヴィンチプラチナ本から。地繋がりと思われる日本の200年後が舞台。SFに造詣が深くない自分から見てもちょっと無理な設定じゃない?って部分が複数あったり、張られた伏線がいまひとつうまく機能していなかったり、そんなに探したつもりもないんだけど、粗が目立った印象。最後も...
☆2寄りの3。ダヴィンチプラチナ本から。地繋がりと思われる日本の200年後が舞台。SFに造詣が深くない自分から見てもちょっと無理な設定じゃない?って部分が複数あったり、張られた伏線がいまひとつうまく機能していなかったり、そんなに探したつもりもないんだけど、粗が目立った印象。最後も力業で無難な着地点に到達しました、という感想を持ってしまった。
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ディストピア好きとしてはおもしろい設定だった。産むこと、生きることの意味や責任などを前向きにとらえることのできる力が弱かったかな。 世界99を読む前だったらもっと楽しめたかもしれない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2226年の日本。三大欲求は全て淘汰されてる。 完全食でご飯から解放されて、睡眠補助剤で1〜3時間の睡眠で十分で、10代前半でホルモンは止めてしまい射精も生理も無い。赤ちゃんは工場でつくられるし、ペット用の赤ちゃん(ずっと赤ちゃんの姿で知能で泣くこともなく寿命が10年ぐらい)もいる。 生成される工場の赤ちゃんは当然良い知能と容姿で、親が誰かなどはなく、みんな寮で過ごして、トップクラスは大学に行きそうじゃないのは高卒で地元で働く。結婚も同性婚が7割。自然派という自分で料理したりする派閥もいる。 主人公は自然派から生まれた女性の派遣だが、自然派ではない。エリートクラスとしてやってきた後輩は工場産だが自然派。その後輩正社員は子どもを産んでみたくてエリートになった。そして精子提供で子どもを身籠る。お互い好き同士で一緒に暮らす。 主人公は実は弟が居たが乳幼児突然死症候群で亡くし、そのまま父親も死んで母親は抜け殻になって絶縁状態で東京に来た。東京には幼稚舎がないので東京育ちがいない。 エリートの伊藤に出産保証人を迫られて仲違いし、実家で母親が死に、戻ってきたら妊娠高血圧症で意識不明で子供だけ先に退院するので受け取る。伊藤の生死不明状態で電話が鳴って終わる。
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