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虎と月 角川文庫
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虎と月 角川文庫

柳広司(著者)

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虎と月 角川文庫

968

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2026/05/25
JAN 9784041166635

商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

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2026/08/28
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※このレビューにはネタバレを含みます

山月記の李徴子は官職を辞して詩人になるも、上手くいかず虎になったという超有名な話を再構成した謎解き。 主人公の李徴子の息子。 李徴の詩が、イマイチ韻が踏めておらず下手みたいな評は見たことがあるけど、それすら逆に取り込んでいるのも面白かった。 李徴は少女を守るために「虎」のように戦って死んだのかぁ、と思わせてからの猛虎の登場も良かったね。

Posted by ブクログ

2026/07/20

父は虎になった? 高校の現国教科書で出会った「山月記」は中国の「人虎伝」をもとに中島敦が書いたという。柳広司は「山月記」をもとに、虎になった男の息子の視点で書いた。よい青春ミステリになっている。

Posted by ブクログ

2026/06/20

実は山月記って読んだことないなぁと思いました。今度読んでみよう。虎になったというくらいしか知らないので。 虎の解釈が面白い。 14歳の主人公の悩みもわかりやすいし。ほかの人の考えなんて、話し合っても分かり合えないこともあるんだろうなぁなんて思いながら読み終えました。

Posted by ブクログ

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