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カモナマイハウス 中公文庫
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カモナマイハウス 中公文庫

重松清(著者)

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カモナマイハウス 中公文庫

968

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2026/05/22
JAN 9784122077928

カモナマイハウス

¥968

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2026/06/28

重松さんの小説を久しぶりに読んだけど、やはり家族を描くのがとても上手だなぁと。 空き家問題と家族を絡めて、切ないけど重くなくて、時々クスッと笑える感じもあり、楽しく読めました。ホームドラマっぽい^_^

Posted by ブクログ

2026/06/08

垣谷美雨の空き家と移住 を読んだ直後なので、空き家とひとくちに言っても切り口が違うと感じ方も全く異なる。空き家が増えても必要な場所にある訳でもなく維持も解体も大変。都会では住宅難。話題が多すぎて全部回収できてない気もする。が私自身は実家がもやいの家になったとしてもOKだな、と思っ...

垣谷美雨の空き家と移住 を読んだ直後なので、空き家とひとくちに言っても切り口が違うと感じ方も全く異なる。空き家が増えても必要な場所にある訳でもなく維持も解体も大変。都会では住宅難。話題が多すぎて全部回収できてない気もする。が私自身は実家がもやいの家になったとしてもOKだな、と思った。自分が家を出たあと実家が引越して新築した家なので、思い入れがない。育った家だったら、どう感じるかな。

Posted by ブクログ

2026/06/04

学生時代に読んだ『きみの友だち』で感じた 「本って面白いな」という感覚を久しぶりに思い出した。 重松清作品の魅力は、誰か一人が正しくて、誰か一人が間違っているという描き方をしないところだと思う。 同じ出来事でも、 * 空き家を負債と見る人 * 思い出の詰まった実家と見る人 ...

学生時代に読んだ『きみの友だち』で感じた 「本って面白いな」という感覚を久しぶりに思い出した。 重松清作品の魅力は、誰か一人が正しくて、誰か一人が間違っているという描き方をしないところだと思う。 同じ出来事でも、 * 空き家を負債と見る人 * 思い出の詰まった実家と見る人 * ビジネスチャンスと見る人 それぞれの見え方があり、どれもその人にとっては真実である。 『きみの友だち』を読んだ時もそうだったが、重松清は「正解」を示すのではなく、人それぞれの見ている景色を描いてくれる。 だから読んでいて、 「この人にもこういう事情があったのか」 と考えさせられる。 仕事でも同じことを感じる。 営業や不動産投資は、商品や物件を扱っているようで、実際には人と人との関係性で成り立っている。 顧客、社内、銀行、管理会社、それぞれが違う景色を見ている。 その景色を理解し、一歩歩み寄れる人は意外と少ない。 だからこそ、 「この人、わかっているな」 と思ってもらえた時に物事は大きく前進する。 私は営業や不動産投資の面白さも、そこにあると思っている。 相手の見ている景色を理解しようとすること。 重松清の小説は、その大切さを改めて思い出させてくれた。

Posted by ブクログ

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