商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2026/05/15 |
| JAN | 9784758448055 |
- 書籍
- 文庫
なずな蕎麦
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なずな蕎麦
¥726
在庫あり
商品レビュー
3.4
9件のお客様レビュー
江戸中を毎日忙しく歩き回る熊吉。 腹ごしらえのために寄った汁粉屋で、絣を着た娘に話しかけられます。 お花は、おゆみという蕎麦屋の娘に、上等な鰹節を分けてもらう約束をしていましたが・・・。 きらず汁、鮟鱇鍋、卵とじどんぶり、なずな蕎麦。 美味しそうなメニューと絡めたストーリーが見事...
江戸中を毎日忙しく歩き回る熊吉。 腹ごしらえのために寄った汁粉屋で、絣を着た娘に話しかけられます。 お花は、おゆみという蕎麦屋の娘に、上等な鰹節を分けてもらう約束をしていましたが・・・。 きらず汁、鮟鱇鍋、卵とじどんぶり、なずな蕎麦。 美味しそうなメニューと絡めたストーリーが見事です。 そろそろ大団円の予感もします。
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お妙が復帰してひと安心、となったのもつかの間、またしても拐かされるお花 誰が何のために?と先が読みたくなる展開と意外な(?)顛末 熊吉の内心は二歩下がって一歩進んだ感じかな
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
図書館で借りたもの。 江戸中を歩き回る熊吉は、汁粉屋で絣を着た娘に話しかけられる。一方でお花は、蕎麦屋の娘おゆみに上等な鰹節を分けてもらう約束をしていて――。酔い覚ましのきらず汁、丸々肥えた肝を使った鮟鱇鍋、小判のように輝く卵とじどんぶり、春の香りのなずな蕎麦…美味しい傑作人情小説。 シリーズ10作目。 お妙さんが元気になって、調理場に立てるように。良かった~! お花はまた誘拐された! 前作で現れた実父は諦めてくれたものの、その親は諦めてくれず…。 でも、お花は絶対に助けが来てくれると分かっていたし、実際、熊吉や只次郎が来てくれた。 お花と熊吉の仲がもどかしい! “いつかこの腕一本で、こいつを迎えに行けるようになりてぇな。そのためなら、どんな努力も惜しまない。火の中にだって、飛び込んでゆけるような気がした。” 読んでてニマニマした。笑
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