商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2026/05/15 |
| JAN | 9784065432518 |
- コミック
- 講談社
虚構推理(25)
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虚構推理(25)
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商品レビュー
3.3
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2年前、建設会社を経営する江島盛夫氏の娘江島美凪の遺体が茂みから発見。背中を刃物で刺殺。 捜査を始めると、江島邸から金庫がなくなっているのが判明。 名前に『凪』のあるご令嬢が後から刺殺さ)、資産の強奪。 被害者は『真九郎 忍法料理帖』と共通点。 江島美凪の恋人、前田雄司も行方不明。雄司は親が江島盛夫によって自殺に追い込まれた過去があり、交際に反対。 江島盛夫の持ってた金庫の鍵は、すり替えられていた。 物語内の賢者の石の符合。 作中では眉は凪殺害の共犯の疑い。 実際のじけでよ前田雄司の共犯はいたかもされない。 作中。 由来さん、ずぶ濡れで帰ってくる。 どこか怪我がないか心配すると、脱ごうとするが、真九郎は断る。 →片瀬先生は、絵は上手いが、巨乳はいまいちかな。不自然感がある。 賢者の石を手に入れれば誰でも極上ノたましを取れる。由来さんも真九郎の復讐に手を貸す意味ができる。 現実。 九郎、例の作品を読んでた。作者から伝言が届いた。これを書いたのは九郎が中3のとかの同級生、谷崎桃子。 たまたまフェンスが落ちてきて再生するところを見られた。 谷崎、霊とか化け物とか見える。 谷崎、その後ホラー作家としてデビュー。 谷崎、1年前。久しぶりに兄に会うの、男に取り憑かれてた。その男のことを調べてみると、幽霊は江島家の金庫を号脱獄後、江島美凪を雑がして糖簿した前田雄司であることわかった。 前田雄司の名字の名前の頭文字をとると作中の『まゆ』。 谷崎の兄は海外逃亡の手助けをしただけの関係。 美凪を殺したのは前田雄司。 金庫の取り分で揉め、兄は前田雄司を殺害。遺体は隠された。 谷崎は兄ノ犯罪を告白する狙いかはら『真九郎忍法帖』をウェブに別名義で投稿した。 九郎かまモデルの主人公なのは、物語の都合上、人魚の肉を食べた人物を主人公にしたら、九郎にイメージがなってしまっただけ。 →え??たまたま??実際は何か、このあとあるよね、さすがに。 調べると、谷崎は交通事故で今月はじめに亡くなってる。 谷崎、幽霊になっておひいさまのところに。 おひいさま「せっかくです。のあなたの計画通りらこの物語を完成させて公開し、お兄さんの目に留まるよう誘導しませんか」 作中。 二人の忍者に真九郎と由来は何度も襲撃されるが巧みにかわし続けた。 真九郎と由来、泥田坊によってピンチになるも、真九郎がだしを撒き散らし、忍者たちはその香りの旨さにやられる。 亀蔵ら隠さていた秘密を話す。眉が毒で倒れた後、彼女の私物から血がついた匕首を発見。それかま凪お嬢様を殺した凶器だと気づいた。 眉は誰かに唆されて凪お嬢様を殺し、その口止めで毒殺されたに違いない。 そう思い込み、眉を唆したであろう真九郎の長屋に匕首を置いて発見されるように仕組んだ。 全ての黒幕はマルス谷崎。オランダから日本ニ渡ってきた錬金術師。 作中にはまだ登場してないキャラ。谷崎の兄。 →なにそれ。。駄作感がすごいというか。ミステリ的、ストーリー的にテキトーすぎないか。 谷崎「私はミステリを書いてたつもりはありませんよ」 →我々は虚構推理なんで、ミステリを読んでるつもりだったのだが? おひいさま「なぜ、九郎を主人公に?」 谷崎「九郎くんにはごまかしたんてますが。書こうとしているのは兄を断罪しようする物語です。後味の悪いものです。だから、誰かに希望を与える要素をいれねおきたかった。九郎がこの物語を読んだ時ら何か希望を、と考えた」 おひいさま「最後にどうやって真九郎葉都合よく救われるんです?」 →なんか、作者が忍者物をやりたかっただけでは?? 次巻を読んだらすっきりするのだろうか?
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トンデモ作中作の『新九郎忍法料理帖』と現実の殺人がリンクし始めた事で作中作のトンデモ具合にも深い意味が見られてくるのは面白い展開 特に現実の殺人が未解決であり、解決の鍵となりえる「金庫の鍵」が『新九郎忍法料理帖』の鍵である「賢者の石」とリンクするのは良いね。どちらにおいても鍵の行...
トンデモ作中作の『新九郎忍法料理帖』と現実の殺人がリンクし始めた事で作中作のトンデモ具合にも深い意味が見られてくるのは面白い展開 特に現実の殺人が未解決であり、解決の鍵となりえる「金庫の鍵」が『新九郎忍法料理帖』の鍵である「賢者の石」とリンクするのは良いね。どちらにおいても鍵の行方が重要と成ってくるわけだ ただ、これはそもそも『新九郎忍法料理帖』の主人公が九郎に似ているのではないかという疑惑から始まった調査。このトンデモ作に九郎はどう反応するのかと思いきや、琴子とは別ルートで知っていたというのは何とも間の抜けた展開 心配されずとも、九郎は九郎できちんと小説に籠められた想いを知っていたわけだ。おまけにそれを書いたのが人生の転機に関わる女性なら尚更に手助けしてやりたいとも思うか 桃子の明かす話は一種の犯人の自白に通ずるものでありつつ、本作が正統派ミステリではなく変則球の『虚構推理』であるように、これがそのまま答えに成るわけではない 桃子が話の続きを執筆し兄へと届けるのが困難であるように、予定されていた真実ではなく虚構へと作中作を塗り替える必要がある まあ、だとしたら琴子がミステリと思い込んでいた物語がミステリでは無かったのは厄介だろうなぁ(笑) いや、読んでいるこちらもサラッと騙されたシーンだったけども。 未執筆部分の展開が琴子の予想の斜め上を進むように、谷崎マルスを現実においても犯人扱いするには斜め上の発想が必要になる それは虚構構築において秀でた能力を求められる知恵の神・琴子にこそ求められる役割か と、ここまで考えると今回の事件、琴子って『新九郎忍法料理帖』を発見する手柄は立てているけど、他の面では結構出遅れが目立つようなと改めて思ってしまったり 現実にリンクする殺人に気付いたり調べたりしたのは六花だし、前田雄司が誰にリンクするかも気付いていなかった。極めつけは作品ジャンルの勘違いか 事件の推移が予想から外れた為に小さな失敗をする事はあれど、明確な失策なんてそれこそ『逆襲と敗北の日』くらいしか印象にないだけに、今回の当て推量が外れる琴子の姿は少し意外に思えたな それだけに最後くらい格好良く締めて貰いたいものだが
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虚構の推理を組み立てる。秩序の神と人魚の肉を食べて不老不死となった青年との物語 普通に面白いです 漫画との新たな出会いを望むなら、読んで悔いなしです
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