商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日経BP/日経BPマーケティン |
| 発売年月日 | 2026/05/09 |
| JAN | 9784296126613 |
- 書籍
- 新書
じつは残酷な「ほめ育て社会」
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じつは残酷な「ほめ育て社会」
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商品レビュー
3
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- ネタバレ
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フランスでは、子供のフラストレーションによるダメージを心配しない。耐えることは人生の核となるスキルとみなしている。 『フランスの子供は夜泣きをしない』 もんぺ=モンスターペアレント。 自分の感情や衝動、行動を必要に応じてうまくコントロールするのが苦手な子供が多い。 非認知能力の中核は自己コントロール力。忍耐力、根気強さ、動機づける能力、感情を抑制する能力、協調力、共感力のもとになるもの。 父性原理=子供を厳しく鍛える機能、母性原理=優しく見守る機能。 日本では、人の目を用いた笑われないようにするための教育システムを採用してきた。親の代わりに、共同体で子育て=子供組、若者組で、人の目を通じて社会適応力を身に着ける仕組み。これが近年、失われている。 先生も厳しく育てなくなっている=ほめて育てる1990年代以降の流れ。 能力の低い人ほど自分の能力を過大評価し、高い人ほど過小評価する=ポジティブ心理の落とし穴。ポジティブ信仰のために、ネガティブな感情に耐える力が低下している=レジリエンスの低下。ほめ育て社会ではレジリエンスが鍛えられない。 挫折を乗り越えることは、自己効力感が得られる。
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筆者の別の本でも同じような主張があったので、もう少し新しい情報があるかと期待したけれど、だいたい同じ感じでした。 厳しく叱られるなんて、子供のときにしか経験できないんだけどな。 厳しくしてもらえるのなんて、子供の特権だ。 大人になったら厳しくしてもらえない。 できるかできないか...
筆者の別の本でも同じような主張があったので、もう少し新しい情報があるかと期待したけれど、だいたい同じ感じでした。 厳しく叱られるなんて、子供のときにしか経験できないんだけどな。 厳しくしてもらえるのなんて、子供の特権だ。 大人になったら厳しくしてもらえない。 できるかできないかなんて自己責任だ。 そっちの方が厳しい。
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